恋スキャFXビクトリーDXも検証されつくされていますが、FX初心者がこれからFXを勉強する教材としても、実践で非常に汎用性が高く使えるトレード手法ということもあり、多くの専業トレーダーを輩出しつつ現在もなお売れ筋FX教材としてトップを走っている超クオリティの内容だと存じます。
先日の日銀黒田バズーカと比喩される量的緩和追加サプライズ後の急騰後ということもあり、また週初めでもありますので様子見しようかとも思っていましたが、buchujpカスタムチャートWhiteBackバージョンでの恋スキャFX鉄板形状になったので実践録画アップいたしました。
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当サイト実践動画でおなじみのbuchujp流カスタムチャートテンプレート（設定動画付）
恋スキャFXビクトリーDXはこのロングヒット期間中にそれぞれのトレーダー様が自分流のアレンジを加えてそれぞれに勝ちパターンを構築されたりという具合にトレードのロジック原型にもなったりしていると思いますが、
確率論にもなりますが、高勝率の条件が揃ったところでロジック通りのトレードが出来れば、自然と資金は増えていくという言い方は適切か分かりませんが、実践で使いやすいトレード手法であり、チャートの分析の力も同時に身に付いてくるという感じです。
buchujpの場合は、トレンドの踊り場で恋スキャFXロジック条件合致形状を狙うことが非常に多く、今日のトレードはその典型に近いものではと思います。
4本ラインのパーフェクトオーダー完成中で、プロセスは上昇形状、本日の東京市場オープニングはpivotライン上からのスタートなど、これに「恋スキャFXビクトリーDXのロジック条件」を併せまして、ある程度自分のトレードにエビデンスが揃ったところでのエントリーという、チキン心満載のトレードでございます（爆）
※このbuchujpチャートは当サイトからFX教材お申込みの方へ教材の種類問わずプレゼントしています
さて、
先月までの最新の当サイト人気FXランキング集計をしてみますと、
「恋スキャFXビクトリーDX」がFXランキング1位に返り咲きまして、
先々月1位だったドラゴン・ストラテジーFX（ドラストFX）が2位へ後退、
FX教材ランキング上位5位までを見てみますと、
例えば2位のトレンドラインPro、4位5位には、デイトレMAXやトレハンFXが上位キープしているなど、
現在の相場攻略でパフォーマンスを発揮するトレード手法がきっちりランクインしているのは順当だという印象。
トレード補助の為のツールでは飛び抜けた実用性の評価が高い「ドラストFX」と「TURBO FX」が上位に来つつ、
しっかりと相場判断をしてチャートを見る実力を付けたいという本格FX教材もニーズとして見られるという結果になったのではと分析しているところです。
※ドラストFXが当サイトから特別選考再販売可能（本日11月4日より）になりました。最新のドラゴン・ストラテジーFXレビュー記事はコチラです←
FXプロトレーダーやプロのエコノミストでさえも相場を当てることは難しいわけですので、我々個人トレーダーがFXを安全運用する出来る限りのことは、やはり相場の状態を見てテクニカルが機能している場面なのかを確認してそのタイミングを判断するトレード手法が確率的に堅実なのではという気が致しますね。
buchujp個人としてその判断をしやすいよう自分の都合の良いカスタムをしたチャートを使用していますが、本日のトレード場面のようにチキン根性で「途中を抜き出して逃げる」くらいが私にはちょうど良いようです（爆）
ますますFXが面白くなる（同時にリスクもありますが）相場になってきそうですね。
この後も、ご一緒に慎重にチキンで相場監視して参りたいと思う次第です。今月も宜しくお願い致します。
