恋スキャFXビクトリーDXロジックを使っての実践トレードですが、ショートエントリータイミングとその後ストップロスを巻き込んで下落後利食い決済までの生録画でお送りしたいと思います。
今回も恋スキャFXロジックにラインを引いてみることで誰にでもエントリー場所とタイミングを見つけられる、わかりやすい手法でのトレードとなっています。
まずは恋スキャFXビクトリーDXプラスライントレード実況動画をどうぞ~
エントリータイミングと場所を「恋スキャFXビクトリーDX」ロジックに当てはまるチャート形状を狙っていまして、トレード通貨ペアのドル円がちょうどゼロポイントでしたので、そのままの流れですとストップロスを巻き込んだ下落の可能性もあるということでストーリーを立ててみました。
キャプチャー画像はドル円の5分足です
※クリックで拡大します
恋スキャFXビクトリーDXのとおり、RSIで見ても相当鉄板な場所でのショートエントリーとなりまして、キャプチャー画像のショート場面下の、サポートラインを下抜けのストーリーを立ててのエントリーです。
上位時間足でも見てみますと、より分かりやすいですが、
下落基調で下げてきた後のレンジであり、ボリンジャーバンドが細くなっています。ローソク足も細かくなっており、ブレイクアウトするとすれば、下方向へのブレイクアウトの可能性が高いと判断、
しかも、78円のゼロゼロポイント近くでのレンジでしたので、下方向へブレイクすれば当然78円ストップロスを食って一時勢いよく下抜けする可能性が見込まれるのではということで、二つ以上のポジションエントリーで分割決済も考えつつ、利食いを目指すという作戦でした。
もうひとつのポイントとしては、この下落の値動きは、デイリーpivotよりも下での値動きですので、より下方向の可能性が高いのではと予測。
結果として、恋スキャFXロジックでエントリー後、利大を目指すトレード展開となり、実況録画のとおりストップロスを巻き込み一時78円割れとなり、20pipsの利食いとなりました。
この形状は分かりやすいパターンだと思いますので、日ごろの監視で見つけられるパターンだと思います。
というわけで、
恋スキャFXロジックに一手間、一工夫でどんどんチャンス場面をご一緒に見つけてまいりましょう^^
ではでは