コロナ相場でFXが気になっており、今からFXを始めてみようかというニーズもあると存じますが、そんなゼロから目線でFX教材を5つbuchujp勝手に選んでみました。
今日もbuchujpカスタムチャートにて恋スキャFXを実践検証トレードしながらの動画でございます。
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FX初心者のゼロから目線でFX教材を選んでみますと、人気のFXツール系商材よりも、むしろ「FXを学ぶ」という視点でFX教材を選ぶべきではないかと個人的には感じており、
その理由は、FXツールから始めた場合、ツールが出すサインや何かしらのエントリーサインを見てトレードをするという機械的工程が習慣になってしまうと、変化し続ける相場環境に対応するためのスキルが後回しになってしまうのではないかという懸念を感じたからでございます。
FXツールが出すサインは、ツールに仕込まれたロジックに機械的に合致した場面で自動的に合図を出す仕組みですから、相場ツキや、そのロジックにうまく合わない相場環境になった時に、負け始めるという現象がどうしても起こると存じます。
最近の人気のFXツール系はそこを考慮した設計に工夫されたものが出てきているとは存じますが、「今からFXを始める」という視点に立てば、やはりFXを相場環境や状況を分析するスキルをある程度学びながら、ロジックが成功しやすい相場を狙っていくという、対応力も期待できるようなFX教材選びという考え方も現在のコロナ相場で不安定になっている状況では必要要素ではと存じます。
それでは本日実践した「恋スキャFX」ロジックでの検証トレードキャプチャーです。
仕様ロジックは「恋スキャFXビクトリーDX完全版」の最もベーシックなものですが、スキャルピングとして販売されていても、buchujpは1時間足でのトレードが自分の定番であり、日頃のトレードとしてはもっとも頻度が高い手法です。
恋スキャFXのロジックは短期足を使ったスキャルピングだけでなく、ロジック構造的に時間足を選びませんため、更に勝率と利益幅を狙うためbuchujpカスタムチャートを特に1時間足で成功させるために、この10年で現在のカタチになり使用しております。
ちなみに、buchujpは短期足のスキャルピングが、ドヘタでございますため、FXを始めて10年を過ぎた今でも短期足のリズムになぜか乗れず、FX-jin先生から「1時間足でやってみては」というアドバイスを頂いたことがきっかけで現在の自分流スタイルに落ち着いています。
本日のポンド円1時間足形状では、木曜日から金曜日終了にかけてレンジ性向がチャートに形成されたため、月曜日の朝から恋スキャFXのようなレンジで強いロジックが当てはまりやすいのではと見ていた次第。
buchujpカスタムチャートからわかるのは、4本のMAが先週水曜日にデッドクロスを完了し、ダウントレンドパーフェクトオーダー完成、レンジ形状の中にも方向は下方向目線であると設定し、
今日のpivotラインがボリンジャーバンドのセンターラインと重合するため、恋スキャFXのエントリールール場所から決済予定場所までの価格の節目が目途として設定しやすかったと判断しています。
今日の相場がこれから上に行くのか、下に行くのか? というトレンドを検討して追いかける方法論というよりは、短い幅での値動きの可能性を切り取るというイメージのトレードになるため、
ポジションを保有する時間が短く、トレード開始時点で損切と決済の予定場所が決まっているというのも、まさに局所的に利益を切り取るというイメージのトレードになると存じます。
相場に自分の大切な証拠金をさらす、というリスクの時間を短くするトレードは、今のような不安定であり、時たま見える方向の出た相場だけ短く入るスタイルはコロナ相場でもFX初心者にもしかすると向いている可能性があるのかも、と感じるところです。
FX初心者のゼロから目線でという角度でFX教材を5つ挙げてみましたが、
1.恋スキャFXリンク ←スキャル構造ロジック(販売終了)
2.1秒スキャルFXリンク ←順張り短期デイトレスタイル
3.FXライントレード・マスタースクールリンク ←チャート分析王道手法(販売終了)
4.マエストロFXリンク ←FX大辞典的教材(販売終了)
5.関野式トレンド・ディスカバリーFXリンク ←通貨ペア強弱発見型順張り手法
※上記リンクはすべてbuchujp特典紐づけリンクです。
【参考】
ライントレードマスタースクールがおすすめの一つでしたが、販売終了となり、2022年10月に更に優良なライントレードFX教材が発売されました。
⇒FXライントレード大全(加藤ムネヒサFX教材でbuchujpイチオシです)
この5つはロジックありきではなく、そのロジックが機能する相場を見つけることをまず前提に学習する体裁になっている、そのようなFX教材ではないかと存じます。
FXツールが自分の最初のFX教材商材だったという場合には、そのツールが合っている相場では機能するのに、例えばチャート形状が汚くローソク足の上下に長いヒゲがつくような相場ツキになってしまうと、それでも機械的にロジック通りにサインが出てしまうため、ツール依存のデメリットを回避するわずかな裁量が後回しになってしまうということも往々にしてあると存じます。
もちろん、最近のFXツールは優れたものもあると存じますが、まずは今の状況の中、FXを初めて見ようと思った初心者トレーダー様が個人で勉強教材を選ぶとしたら、という視点で本日はbuchujpの勝手に5選としてみました。
難しい相場が続いておりますが、無理せずこの後もご一緒に慎重に相場を監視して参りましょう。