FXスキャルピング革命検証ブログを色々ご覧になった方は一つ疑問が湧いてくると思います。 例えば、このFX教材のWロジックは2つとも、トレンドフォロー系の順張りロジックですので、トレンドかどうか、どうやって判断していくのだろうと。
ましてや、FXスキャルピング革命の「スピードスキャルロジック」はエントリーの場所は、ブレイクアウトになる形状場所ですから、ダマシの可能性が多いのではということも含めまして、考察して参りたいと存じます。
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1.「稼げるトレーダーになるための情報教材の選択と活用方法-情報教材の今と昔-」
2.「プロトレーダーが伝授!あなたのトレードを飛躍的にレベルアップさせる、損失の捉え方」
3.「FX-Jinが伝える、成功した投資家に共通する3パターン
FXスキャルピング革命を実践する仲間も増えて参りまして、つい先日の土曜日に専業トレーダー仲間と飲み会で議論する場がありました。
そこで出た話はやはり、ダマシについての独自意見が多かったのですが、結論的には、FXスキャルピング革命のロジックでは、エントリーの準備のサインと、実際のエントリー執行の判断場所は同じでない場合も多く、
基準とする高値や安値、それから、ローソク足の波形を判断するなど、裁量トレーダーも注意して監視するポイントをロジックに組み入れているため、
「売買の圧力はどちらの方向か」を判断するというのがキモですから、ダマシのエントリーに至ることが防げる構造になっているのは、上手く出来ているロジックだなと、意見が一致。
もちろん、完全に防げるわけではありませんが、「相場の本質に立脚した・・・」とFX-jin先生も言っている通り、売りと買いの圧力の強い方向判断をいくつかのフィルターにかけて、最終判断をするため、失敗エントリーに至らないように工夫されているという所はポイントだと存じます。
本日の、ユーロドルでのFXスキャルピング革命実践トレードでは、明らかにアップトレンドが続いていた状況で、「買い」でも準備サインが出ていますが、東京市場から条件を満たしたのは、「売りの準備サイン」の方で、なおかつ
今日はbuchujpカスタムチャート上に「FXスキャルピング革命」で使うインジケータを入れて、テクニカル的なエビデンスをいくつか集めてのトレードでございましたため、
結果として、トレンドの転換した所からの、ユーロドル、ショート方向へのトレードが成功したカタチになりました。
ただし、本日はボラティリティが低く、なおかつ19時よりのユーロ圏GDP速報値発表があった為、これを避けて逃げることとした次第です。
また、トレード動画をご覧の通り、ロジックはFXスキャルピング革命の「スピードスキャルロジック」でございますが、トレンドの転換場所判断はは「デイトレMAX的」な要素もあり、MAやチャート形状など、更に勝率を上げる独自手法も、恐らくそれぞれのトレーダー様でアレンジも可能なのではという、「自分のロジックにする」という発展性も楽しみなのではという印象でございます。
本日は、月曜日で東京市場は本当に動かない相場でございましたが、スピードスキャルとはいえ、ほぼデイトレのようなトレードでございました。
現実にはそんなことも有るのではと思いますし、buchujpも実践トレードでいろんなケースを体験してみて、恋スキャFXと一緒に、普段使いの実践的ロジックとして、「FXスキャルピング革命」は自身で磨いて参りたいと思った次第です。同時に、当ブログでも推奨したいと存じます。
では、この後も、慎重にご一緒にトレードして参りましょう。
PS. 直近の要注意指標発表
●11月1日(火)日銀金融政策決定会合
●11月2日(水)FOMC政策金利発表(27:00)
●11月3日(木)(英) BOE政策金利発表
●11月4日(金)(米) 雇用統計発表
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