恋スキャFXビクトリーDXロジックでのチャート形状合致でスキャルピング的なトレード動画をアップしました。
レンジ相場で機能するという恋スキャFXロジックですが、カウンタートレード(逆張り)というトレードスタイルになるイメージがあるかと思いますが、
では、トレンド発生を待って順張りでスキャルピングトレードをする「鶴式FXスキャルピングプラス」と完全に真逆のトレードスタイルなのかと言いますと、一見本当に逆のようにも見えるのですが、
俯瞰的に見ますと、恋スキャFXビクトリーDXロジックも結局はトレンドの方向には逆らわずに、大きな意味ではトレンド方向へボリンジャーバンドの特性を利用してスキャルピングトレードをするという感じのロジックではないでしょうか。
本日のトレードも、ユーロドル通貨ペアでのややレンジ気味でありながら、大きく見ますとやや下降圧力優勢のような形状での恋スキャFXスキャルです。
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buchujpの場合は「恋スキャFXビクトリーDX」のトレード勝率を上げるために、レンジでは無く、トレンド発生時のいわゆる「押し目買い」や「戻り売り」的なイメージの形状選定に恋スキャFXロジックを当てはめることが多いです。
ボリンジャーバンドでの反発ということのみで、トレードしますと、確かにボリンジャーバンド2シグマでは9割がその中に納まると言われますけれど、方向に勢いがあるときはボリンジャーバンドは外側へ開いて逃げていきますから、そのようなときには恋スキャFXロジックは機能しない可能性を疑って別のロジックを適用することを考えることもあります。
本日の恋スキャFXスキャルピングトレードでは、ボリンジャーバンド反発点に、節目となるレジスタンスラインが、ざっくり重ねられたため、更に縮小角度がついていたボリンジャーバンド形状と相まって、確率的には恋スキャFXが機能しやすいチャート形状だったのではと思った次第です。
結局は大きな意味合いでは、恋スキャFXビクトリーDXも、鶴式FXスキャルピングプラスも、トレンド方向と言いますか売買の優勢方向へ沿ってトレードするという部分では同じということで、
ただし、上位時間足を見て、下位の短い1分足や5分足のレベルで、トレンドかレンジ形状なのかをテクニカル指標やインジケータ類を使って見分けていくという点でも同じなのですが、
短い幅の利益を抜き取っていくその手法は、見ている短い時間足では「順張りと逆張り」トレードのように見えますよね。
同じスキャルピングトレード手法でも、見ているチャート形状によって、高い確率で利益を抜けるエントリー場所の見つけ方が違うという感じです。
恋スキャFXの場合、スキャルピングに限らず、どのような時間足でも同じ理屈でトレードが可能ですが、より高確率でスキャルピングに徹して利益を何度でも繰り返し抜き出すとすれば「鶴式FXスキャルピングプラス」のトレード手法が有効な気がします。
対して恋スキャFXですと、鶴式FXスキャルピングプラスよりもトレード場面の幅が広がりますが、その分、若干の裁量判断を加えるトレードになるのかなと言う感じです。
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もちろん、恋スキャFXビクトリーDXは動画解説のFX教材の先駆けでもあり、必要な裁量判断の為のアドバイスなどはしっかりユーザーサイトでフォローされていますし、不定期ですがオンラインセミナーという形で購入者の質問や問題点の解決方法についてシェアしていますので、トレードの技術向上は見込める教材であると思います。
ということで、チョット恋スキャFXと鶴式FXとのスキャルピング比較をしてみました。
さてさて、
韓国ブラブラ1週間旅行も無事終わりまして、仲間と超楽しめましたよ。
韓国のグルメ事情に詳しい仲間がいて、地元の人しか行かないような、「骨付きカルビ」の店へ入って、マッコリで久しぶりに呑んだくれオヤジと化して、だらしなくご飯を食ながら為替の話で盛り上がりました(笑)
ちょうど、FOMCで円高方向へ動いたため、韓国で両替した場面ではやや有利なレートで両替が出来たようです。
まさに、リアルトレード!
久しぶりに活気のある街並みを肌で感じる機会があって、刺激の多い旅となりました。
日韓の政治の問題などもニュースで取り上げられていますが、現場では全くそんなものはどこ吹く風です。 経済とはそんなものかも知れませんね。
次回は「タイ」へ旅しようと、企画しておりまして、また仲間と一緒に(多分男だけで)行ってみたいと・・・(笑)
では、
9月もラスト1週間ほどですが、ご一緒に慎重に相場を監視して参りましょう♪
ではでは。
PS.
FXでリベンジしたい初心者のための魔法の教科書「FXリベンジャーズ」
が先行発売とのご連絡を受けまして、
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大型FX教材ということですので、緊急チェック中です。
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