恋スキャFXビクトリーDXのロジックでパパッとスキャルピングと言いますと魅力的なフレーズに聞こえるかもしれませんが、スキャルピングの良さは超短期売買というとおり、非常に短い時間でトレードを完結させ利益確定させるという所が最大の魅力ということは言えると存じます。
本日はbuchujpインフルエンザからの病み上がりの為、その通りスキャルピングで短くトレードすることを前提にいつものFXチャート上で安定感のありそうな場面を選んでの恋スキャFXビクトリーDX検証実践トレード風の収録となりました。
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必ず勝てるトレードロジックなど、この世に存在しないわけですが、評価の高い「恋スキャFXビクトリーDX」のロジック構造を活用して恋スキャFX手法が有利に機能しそうなチャート場所を選んでトレードすることで、勝率も上げられることはもちろんですが、
ある意味スキャルピングトレードの弱点とも言うべき利益の幅(リワードの小ささ)を時間足を変えて参照してみることで、そこそこの利益を確保していけるという部分が恋スキャFXビクトリーDXのトレード手法の気に入っているところでもあります。
20年ぶりくらいでしょうか、インフルエンザに感染しまして、久しぶりに10日間も寝込んでしまい、ブログも更新がしばらく滞ってしまいました(汗)
その為、久しぶりのトレードになりましたが、本日は月曜日ということもあり、値動きの乏しそうな場所をあえて待ちまして、恋スキャFXビクトリーDXロジックでのスキャルピングでのトレード戦略実践となりました。
トレードが仕事ですのでチキン丸出しでチャート分析中です。
スキャルピングとは言いましても、15分足でのトレードでございまして、トレード時間は約1時間半、ローソク足7本目での利益確定で、+15.6pipsとなりスキャルとしては、利益幅は大きめでしょうか。
動画の中での検討通り、
恋スキャFXビクトリーDXの教材や、セミナーなどでFX-jin先生がよく言われる、「トレンド」と「レンジ」相場を分けてチャートを見るという所が、このロジックの一つのコツだと思いますが、本日の場面では、ローソク足が短くつなり始めた形状、更にbuchujpカスタムチャートに入れている4本のMAラインが乖離から収束に向かう局面ということもあり、値動きは落ち着いていると判断。
本日のデイリーpivotラインの下ほどからの東京市場スタートで、ユーロドルはショート方向やや優勢という疑い目線でございましたので、恋スキャFX条件合致場面ローソク足が折り返したところ、少し遅れ気味でのショート執行でございました。
個人的にはFOMC後のユーロ上昇を見ながら1時間足や4時間足レベルでユーロの売り場を探したい気分でございますが、相場予想はろくなことがありませんので(自分の場合)、チャート形状やライマスなどから得たエビデンスを見つける知識をフル活用しながら、直近の値動きを見てチキン判断をしていこうという感じでしょうか。
さて、FX教材ランキングを2月と3月まとめてやってみましたが、1位は想像通り恋スキャFXがぶっちぎりでして、興味深いのは「FXライントレード・マスタースクール」のお申込みが目立っているということです。
buchujpもFXライントレード・マスタースクールのチャート分析方法は、必ず使いますが、この新年度からFXを本気で勉強するという個人トレーダー様が多いのではと想像しているところでございます。
インフルエンザが治ったと思ったら、今度は花粉の舞う季節へ突入ということで、今年からアウトドア派FX専業トレーダーへと目標設定している自分としては思わぬ壁がありましたが、お互い体調管理は十分気を付けてトレードライフを頑張りませう。
では、この後もご一緒にチキンで相場の監視を!