相場の動きは絶えず変化しますから、どんなにパソコンのチャートの前でかじりついて予想してみたところで、分からんものは、分からんです(笑)
ところが、「あっ、この形、ある、あるぅ」という時が必ずヒョッコリと、チャート形状に現れたりもします。
そのカタチが、あまりにもよく見かけるチャート形状で、その時の値動きが極めて高い確率で似た動きをするなら、それが「チャートフォーメーション」でございます。難しいことを考えずに、そんな形状が現れるのを待って、「その時だけトレード」すれば恐らく誰にでも高勝率なトレードが再現されるのだと思います。
専業トレーダーbuchujpが得意にしている「恋スキャFXロジック条件をトレンドの途中で満たしたエントリー場面」と言いますのは、見方によれば、チャートフォーメーション的な要素が入っているため、毎日どれかの通貨ペア、いずれかの時間足で、しかも図形で理解するイメージで現れる為バカの一つ覚えのように、そこでトレードしているにすぎませぬ。
本日も昨日とほとんど同じ場面での恋スキャFX勝ちパターンをトレンドラインProチャートでワンパターン再現です(爆)
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「こんなトレード、もう見飽きたよ!」
そんな声が聞こえてきそうですが、これが仕事ですから「淡々と」同じ形状のところを抜き出す「作業」という感じで、このワンパターンこそが専業トレーダー転身の秘密のようなものです(笑)
先月10月から凝りまくってる豪ドル米ドル通貨ペアですが、かなりその「クセ」にも慣れて参りまして、4時間足くらいのチャートを広げてみればよくわかりますが、本当に方向が決まるとトレンドが継続しやすく、
恐らく多くの「恋スキャFXビクトリーDXユーザー」とは少し違う使い方をしているbuchujpの、トレンドの途中で恋スキャFXロジックを使う自分の得意勝ちパターンにマッチしている、自分のトレードスタイルにとってはドル箱のような通貨ペアであったと最近実感しているところです。
これは、最近使い始めた「トレンドラインPro」チャートを6通貨並べて同時に監視しながら見ていても、「どの通貨が自分の得意勝ちパターンで有利にトレード出来るか」を検討していると非常によくわかります。
もちろん、トレンドが転換する場面も必ず遭遇するのですが、ダウ理論のとおり高値と安値の切り上げ、又は切り下げが終わったところでは、いったんレンジに移行するか、もしくは反転してそのまま転換したトレンドが明確に方向同意となるかで、その場面での損切は完全に「経費」として使用するという割切りが出来ます。
やはり、「方向同意を早く見極める」ということだと思いますが、私個人の主観として「トレンドラインPro」は上記の理由で非常に役立っていると実感していますし、トレンドラインProのセールスページにあるような使い方から、はみ出して、自分の日頃のテクニカル分析に好き勝手にカスタムして使っています。
トレンドラインProはチャート監視でテクニカル分析の補助や、それぞれのトレーダー様自身が使っているロジックの裁量判断の補助に役立ってこそ価値が何倍にもなると思いますので、その点で、どのトレーダー様にも「自分のトレンドラインProの使い方」が出来るのではと感じております。
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自分のワンパターンの勝ち方を早く見つけて、ぜひ仕事、利益を生み出すための手段としての見方でチェックしてみて下さいませ。
では、この後もご一緒に楽しんで慎重にチャート監視して参りましょう♪