FXトレンドグライダーでFXの才能もセンスも必須で無いと昨日の検証実践動画レビューでありましたが、本日もFXトレンドグライダーの専用鉄板トレード手法では無く、あえて「FXトレグラ+恋スキャFX+ライマス」の組合せの単純トレードを検証実践トレードを実況録画でございます。
単純明快なトレードということで、FXトレンドグライダーの別の視点のメリットも見えてきたのではと存じます。
FXトレンドグライダーの鉄板トレードだけを思考してトレードしても、それはそれで宜しいと存じますが、しかし良く考えてみますと、これまで登場してきた多くのFXツールやFXチャートは、そのツールに適合する相場形状でしかパフォーマンスを再現することが難しく、
buchujpの感想では、過去の大抵のFXツールは、発売された当時の相場でしか機能しないと言いますか、利益パフォーマンスを再現することが出来ず、1年足らずで消えていくのがほとんどと感じています。
それを考えますと、PLATINUM TURBO FX、ドラストFX、FXスキャルパーフェクトシグナルなど、秀逸な高性能ツールが最近は登場し、FXトレンドグライダーも主観的な意見ですが、非常に実践で使えるFXチャートの一つという評価をしている次第です。
本日のトレードも「FXトレンドグライダー」の鉄板トレード手法では無く、FXトレグラの自動表示される「雲」の抵抗や気流、風向きなど判断材料を活用、トレンドもレンジ相場でも、トレードに必要なチャートポイントを高精度で表していると評価できるのではと感じます。
今日もユーロドルのダウントレンドを4時間足で確認後、1時間足で「恋スキャFXビクトリーDX」のカウンタートレードのショートを検討、
エントリーポイントを判断する為のエビデンスとして、FXトレンドグライダーの「雲」抵抗とそこに見られる「FXライマス」でいう所の「レイヤー」と「ゾーン」をチャートから判断、
恋スキャFXロジックの極めて高い勝率が期待できる形状として「ショート」エントリー執行となった次第です。
下降トレンド時に出来た踊り場的なレンジという感じの形状ですが、昨日に引き続き同じようなトレードを連続できたため、お得な気分になりましたよ(笑)
FXトレンドグライダーをトレード検討の為のベースチャートとしても
十分活用できるという評価が出来る、
検証実践レビュー動画になったのではないかと言う感じです。
FX初心者様のチャートを見て判断する技術や、感覚を養うための勉強チャートとしても活用方法が考えられ、おすすめFXチャートとして高評価が出来るのではという印象でございました。
では、
この後もチキンでご一緒にチャート監視して参りたいと思います。
PS.FX初心者様にお薦めのFX口座です。本日の動画でもご覧頂いたDMM FX PLUS取引ツールが使用できます。
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昨日の実践トレード実況動画
⇒FXは才能やセンスは必要ないと「FXトレンドグライダー」実践検証実況動画で王道トレードの巻