恋スキャFXビクトリーDXになって、当サイトからも申し込みが200セットを超えるという大人気ぶりで、1年以上常にトップクラスの売れ筋FX教材ということで、これだけのロングヒットは業界でも珍しいです。
buchujpも恋スキャFXがきっかけでFX専業化しましたが、恋スキャFXといえば、どうしても裁量トレード技術を身につけるタイプの教材ですから、ある程度の実践ケースを見て経験値があったほうが実際のトレードで勝ちトレードも増えてくるのではと思います。
FX-jin先生も恋スキャFXのロジックの中へライントレードの考え方を取り入れることで勝ちパターンを増やせ、リスクを避けることが出来る旨の解説をよくされます。
今回は、恋スキャFXビクトリーDXのロジックで、誰でもすぐに勝ちやすいポイントを見つけられる、そんなイメージの実践検証動画でございます。まずはご覧下され。
実際、恋スキャFXのトレードでは少し長めの時間足でのトレードのほうが、勝ちやすいといいますかテクニカル分析もやりやすく、ノイズ的な動きに惑わされたり拾いすぎたりすることなく、割と勝ちやすいのではと感じています。
動画内でトレードしているチャートのキャプチャーはこちら
豪ドル円30分足です
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値動きの帯域がよくわかると思いますが、実際のエントリータイミングといいますか、ロングの位置を15分足でご覧頂きますと、恋スキャFXロジックで勝てる確立の高い場所でのエントリーが見えてくるかと思います。
キャプチャーは豪ドル円15分足です↓
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ロングエントリーを追加で入れておりますが、ライントレードの要領で引いたレジスタンスラインをヒゲで突き抜けたところで利食いとしているところがご覧頂けるかと思います。
ライントレードはFX-jin先生の無料セミナーやオンラインセミナーでも基本として解説されますが、最近ではライントレードに特化したFX教材として「テクニカル慶次」という優良な教材もございます。
恋スキャFXのロジックの応用範囲は広く、ほとんどの通貨ペアや時間足でも使うことが出来ますので、チャンスの場面も多いと思います。
あとは、これらの勝ちパターンの形状を発見したら、ひきつけて「待てるか」というところが、ポイントになってくるなぁとbuchujpは感じていまして、一呼吸遅いくらいのほうが、むしろ上手くいくのではと思っています。
（私の場合はそうです）
そう考えますと、「恋スキャFXビクトリーDX完全版」ひとつで、かなりの相場場面で使え、将来もずっと相場が変化したとしても使える裁量トレード技術だなぁと、結局これがロングヒットとなっている理由だと思います。
恋スキャFXの使い方一つでどんどんエントリーポイントを見つけられますので、ぜひお役に立つひとつの見方として活用いただけるようでしたら幸いです。
⇒FX初心者でも恋スキャFXビクトリーDX完全版 販売ページ
ぜひ相場から利益をいつでも抜き出せるよう、ご一緒に勉強しながらがんばりましょう♪
ではでは
