FXライントレード大全が加藤ムネヒサ殿より最新のFX教材として発表されました。
以前から加藤ムネヒサ君に会う度に「テクニカルや裁量もしっかり学習できるFX専業トレーダーも目指せる教材があったらいいのに」と2人でよく話をしていましたが、それを具現化した非常に現実的なトレードができるFX教材を一般公開することになりました。
「FXライントレード大全」を暴露し過ぎたbuchujpの実践検証トレードも含めたレビュー動画を早速収録いたしました。
⇒FXライントレード大全 -ゴールドナビ式FX完全承継プロジェクトbuchujp特典紐づけリンク2022年10月19日（水）急遽発売開始！
※本日の動画で使用したBI_Entryを独自特典に追加いたしました。
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最初からこれはイチオシFX教材だと言うのはMAX岩本先生の1秒スキャルFX以来ですが、「FXライントレード大全」は最初から優良FX教材としてイチオシ評価と申し上げておきたいです。これは決して友人のプロトレーダーだからではないと、そのことも申し添えておきたいと存じます。
まずは本日の動画の「FXライントレード大全」buchujpの実践検証トレードについての結論から先に参ります。
ライントレード手法の中でも「ブレイクアウト」を重要な根拠を持って慎重に狙っていくトレードスタイルがメインとなりますが、今日のbuchujp実践トレードは、その応用トレードになります。
加藤ムネヒサ殿から朝イチで配信されたライン検討チャートでは、ユーロ円がその後すぐにロングエントリー局面を迎えて数分で利益確定の成功トレードになっていました。
Buchujpは残念ながらこの時間帯はまだ寝ておりましたため、実践には至りませんでしたが、このラインをそのまま利用してロンドン市場以降のエントリートリガー発動を待つことにいたしました。
通常はエントリー条件が揃ったところからの成り行きでエントリーする形となりますが、FXライントレード大全教材の中では指値トレードでの放置パターンも解説されており、価格が吹き上げる瞬間を手動ではなく指値で約定させることにした次第です。
「FXライントレード大全」のメイン手法は相場の中に現れる特徴的な動きが起こる初動を捉えるイメージのトレードスタイルとなるため、ほとんどの場合、含み損を抱えて耐えるという場面が少なく短い時間で利益確定となるケースが多いような印象です。
そのようなラインが毎日どこかに引ける場面が大抵あるのではと存じますが、FX初心者が最初のスタートと同時に勉強と実践をすぐに正しく行えるよう、加藤ムネヒサ殿なりの手厚いサポートの1つがチャットワークを使用したライン配信だと捉えております。
相場状況や各通貨ペアの市場の同意状況を比較して、最も有利と思われる通貨ペアでブレイクした時の爆発的動きが現れそうな根拠の整ったものを狙っていくため、推奨通貨ペアは5通貨ペアとなっており下記のように並べて通常は監視するという具合です。
「FXライントレード大全」に付属しているサインツールは、単純にエントリーさせるためのサインツールでは無く、本当の実力をつけるためのライントレードテクニカル講義とトレード検討するための配信の両輪で、FX初心者から上級者駆け上がるためのサポートと学習工程が組まれているというイメージになります。
ただし、このサインツールはチャート上に引いたラインをブレイクしたときに勝率を高める根拠となるローソク足形状の定義を満たしたところで知らせるものであり、「FXライントレード大全」の、なぜ初動の爆発が起こるのか、という理屈が理解できればツールなしでもトレード可能と存じます。
本日のFXライントレード大全buchujp実践トレードでは、そのポイントとなるライン上抜けの約定からわずか9分での利益確定で＋34,2pipsという利幅としてはまずまずの利益獲得となりました。
FXライントレード大全の教材内容
FXライントレード大全の学習行程は、例えばFXを始めたばかりで何もわからない初心者でもチャートに現れる相場の取引の力関係や市場に参加しているトレーダーの心理がどのように働いているかなど、そのチャート形状から理由や根拠を理論とともに解説しており、
自分の力でチャート形状から相場状況を見極める力を理屈を理解しながら身につけられるよう工夫されていると感じます。
第1章の「トレンド判断」ではトレンドがどのように起こり始め、一般トレーダーがどのような場所で参入して負けているかなど、トレンド相場でどのようなことが起こっているか、そして定番の「ダウ理論」も含めて解説されています。
これにより俯瞰的にトレンドのどの局面で我々個人トレーダーが狙うべきかということも自ずと理解できそうです。
第２章ではマルチタイムフレーム分析についてFXライントレード大全のロジックにも関わるチャート診断から、時間足を落とし込んで実際のトレードに至る局面の見極めを理解する重要な講義が収録されています。
一般個人投資家でもマルチタイムフレーム分析の重要さはわかっていながら、つい見落としがちな重要ラインや相場の同意方向なども丁寧に見ていくことで、FXで利益を着実に目指すことの重要さを理解させてくれます。
第3章は「通貨の強弱の判断方法」です。
FXという投資方法は、強い通貨と弱い通貨の相対的な差が利益ですので、これから長くFXで稼ぎ続けるためには非常に重要な学習要素でもあります。
通貨ペア強弱を自動で表示してくれるインジケーターがすでにございますが、動画の中でも触れている通り常にインジケーターは遅延しながらその結果を現象として表しているものという傾向があり、
複数通貨ペアを並べて見ていて、自分の頭の中で例えば通貨の強い順に並べ替えができるとリアル相場で早い対処と判断ができる事は言うまでもないと存じます。
第4章では「水平線」と題しましてライン理論です。
加藤ムネヒサ殿はFXライントレード大全の中では独自に4つのライン理論を解説しており、環境認識のためのラインやロジックにも使うブレイクラインなどのほか、トレンド転換ラインやレンジの場面で使うラインなど
極めて現実的で実際に起こるチャート形状を想定したラインの引き方について、その根拠を理解することができると存じます。
第5章はいよいよ「ブレイクアウト手法」についての講義です。
巷では、ブレークアウトはだましも多いという方がいますが、それはどこに引いたラインをブレイクしたかによって、また水平線を弾くときにそこに至るまでのチャート形状に根拠があるかによって、ダマしであったと感じるトレーダーも多いかもしれません。
加藤ムネヒサ殿によれば、このロジックの正しい位置にラインが引ければ、それほど騙しというものについて過敏になる必要は無いのではないかと述べています。
第6章はメインとなるロジック解説です。
ここでは詳細なトレードルールご説明していますが、FXライントレード大全のトレード執行足の5分足で現実的に利益を狙うためのアドバイスが収録されています。
Buchujpも何度もこの動画を繰り返しみましたが、この方法は様々な別のロジックにも応用が利くのではと考えながら拝見させていただきました。
今まで見てきたあらゆるFXロジックの中で、非常にストレスの少ないタイプのトレード手法であると感じた次第です。
第7章では、継続して稼ぐ上でのポイントのほか、さらに番外編では
忙しい方向けの手法などなど、講義動画は盛りだくさんとなっています。
実は、先月9月末にも加藤ムネヒサ殿と東京で会う機会があり、FX教材について議論を交わしましたが、現実的のトレードを再現させるためには最低限、チャートをどのように分析するかという知識を伝授する内容の教材は必要であり、
自動売買を始めとする各種のサインツールや機械的に出すサインの類は、このようなスキルの上で現実的な利益を手にすることができるのではないかというのはbuchujpも共通の考え方でございました。
特に加藤ムネヒサ殿は、FX教材のサポート体制を重要と考えており、単に質問に答えるだけのサポートではなく、毎日の相場にあわせてチャートのポイントや検討するべき場所をヒントとして提示することで、
FX教材の内容を確認しながらそのまま実践に移すことができるよ現実的なFX教材の形を体現しようと考えていると感じた次第です。
加藤ムネヒサ殿はそれだけ、よほどの覚悟を持ってFX教材として提供するのだとbuchujpは受け取っており、「FXライントレード大全」というFX教材でそれらの内容全て受け取ることができると考えますと、高い価値と評価できるのではと自分は考える次第です。
しかも、これだけの価格で提供できるのは、大手の会社を通さず全て自分で対応するぐらいのつもりで提供方法構築しているということも、これからFXを学習したいと考えているトレーダー様にとって多くのメリットを享受できるような状態になっていると考えます。
個人的には、いろいろここまで述べてまいりましたが、加藤ムネヒサの人間性に惚れているんだなと。
本日は「FXライントレード大全」の実践検証トレードとbuchujpが教材内容を確認して感じたそのままの評価をレビューした記事となりました。
ご検討されている方の材料になれば私としても幸いでございます。
2022年10月19日（水）急遽発売開始！
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※本日の動画で使用したBI_Entryを独自特典に追加いたしました。
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