8月夏枯れ相場を人気の「ドラストFX」で逆張りトレードでございますが、行って来いの状況も多い現在の相場では、禁断の逆張りスキャルピングも想定しておくことで、
ドラストFXが出す順張りエントリーサインの騙しにもある意味対応できるのではないかという事を目当てに、 buchujp実践トレード収録といたしました。
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FOMCが終わった後の値動きの荒さと、相場の同意方向がつかみにくい状況となっていると感じているのは、おそらくbuchujpだけではないのではと想像しますが、
今月はとにかく、トレンドが出たと思えば突然引き返して、それまでの推進した値幅を帳消しにするという値動きも多いのではと感じます。
難しい相場の中ですが、 FXツールと併用する大人気のドラストFXを使ったトレードではどうかといえば、やはり長期時間足の価格の節目を疑いながらエントリーサインを選ぶという作業であれば、細かく利益が取れるなどの仕事はできているような気がいたします。
今月8月は特に、トレンドが手だと思っても長く続かず、突然切り替えして逆方向へ向くと言う値動きが多いように感じますが、 1時間足以上のチャートで確認しますと、ワイドなレンジの中をただ動いているようにも見えます。
ドラストFXのチャートはトレード執行足が5分足でございますが、今月の値動きの特徴を当てはめてみますと、ちょうどレンジの上辺や下辺の節目付近でのサインは ダマしに会う確率が疑える所で、
本日のトレードでは、これを逆手にとって相手ドラストFXチャート上で逆張りトレードを仕掛けてみた次第です。
Buchujpの場合は本格的にFXの勉強に没入したのが「恋スキャFX」という物だった為、 1時間足チャートでの形状合致を常に監視していますが、ドラストFX buchujp仕様では、執行足の5分足チャートでも同様に1時間足で見た時の情報を重ねて見られるようにしています。
そのため、本日のドラストFX逆張りトレードでは、レジスタンス帯域の中に1時間足チャートでのボリンジャーバンド+2 σら平衡状態で示現しており、ドラストFXのサインとトレンド方向のサインがアップトレンドでも、一旦の短期逆張りに優位性があると判定できるような形状であったと存じます。
5分足スケールではアップトレンド中の「逆張り局面」でございますため、逆張りポジションは長く引っ張らないというのが通常のセオリーでございますから、ちょうど本日のデイリーピボットラインの上でのリミット指値としました。
FX初心者にも判定しやすい構造によくできている「ドラストFX」チャートシステムですが、 8月の難しい相場局面では、個人的にはあるあるの短期逆張りトレード事例になったと存じます。
これは同時に、機械的に出すサインのダマしのいくつかを回避するきっかけにもなるのではないかと思うことから、あくまでも確率論ではございますが、 buchujpの実践トレードでございました。
大変難しい相場が続いていますが、 9月からは大相場になる可能性もはらんでいるため、引き続き気を緩めずにご一緒に相場を監視して参りたいと存じます。
PS.翌朝10時半の状況 同じ節目で反応
PS2.さらにその後も追いかけてみました。 時間は午後16時、昨日のテクニカルは今のところ効いているようです。どちらに抜けるかを見て判断してまいります。