FX初心者2021年も人気教材「ドラゴン・ストラテジーFX」検証で今年も使える理由buchujp実践の件

FX初心者人気教材としてロングヒット中の「ドラゴン・ストラテジーFX」を今年2021年相場にも使っていきたいbuchujpとしましては、相場に合わせて数あるチャートやツールなどを勝てる手法として今の相場で実践検証動画を収録した次第。


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個人的に6月相場苦労しました。 ポジションを引っ張らずに利益を確定させるなどで何とか乗り越えてきた感じですが、今日は月末相場ということで、期待を込めて「ドラゴン・ストラテジーFX」を用いて相場監視でございます。

ドラゴン・ストラテジーFX」はレンジ相場でも使用可能ですが、そのロジックを十分発揮するのはトレンドが出た相場でございます。

buchujp自身のスタイルでは、利益幅が20pips~30pipsが多く、この数日の値動きからドラゴン・ストラテジーFXにスイッチ、長年使用してまいりましたので、

ドラゴン・ストラテジーFXのよくある勝ちパターン形状が現れるのを待っての動画収録でございました。

実は、ドラストFXの特典にもある戦略でもございますが、全体の俯瞰視したトレンド方向に対して大矢印がその方向をキープしたまま反対方向へ戻している場合、折り返して出現したエントリーサインが高勝率ではないかという内容です。

ここで、さらにドラゴン・ストラテジーFXの勝率精度を上げるためには、戻り売りや押し目買いをこの原理で狙うなら、どこまで戻すか、というとことが最大のポイントになると存じます。

当然その場合はレジスタンスラインやサポートラインがどこに存在しているのかをチェックするのが通常ですが、今日の場合は、「抵抗帯域」と仮定しての戻り売りサイン戦略という実践動画になりました。

俯瞰視したドラストFXのポンド円のチャート画像はコチラです。

ドラゴン・ストラテジーFXの大矢印がショート方向を示し続けているのに、価格がジリジリと上昇する状況はチャンスのパターンが多いのは過去にも経験から分かっておりますが、複数の通貨ペア参照中に複数のチャンスと疑わしきチャートが会った場合、より形状の美しいものを検討するという極当たり前の結論で、

最初に検討していたのは豪ドル円でしたが、ポンド円に乗り換えてのトレード実践へとなだれ込んで行きました。

豪ドル円も結果的に下落となり、約25pipsほど利確が出来たことになっていますが、そのように考えますと、ドラゴン・ストラテジーFXの、あるある勝ちパターン形状がコチラでも再現されていたといえるかも知れません。

さて、コレだけロングヒットしているドラストFXですから、使用中のトレーダー様の数もボリュームが大きいと想像する次第で、恐らくは基本ルール通りのトレードを実践中の方から、使い続けてマイルールを追加などして、より自分の勝てるパターンを創造しているトレーダー様も多いと存じます。

buchujpの場合も、自分が1時間足とレーダーであるため、5分足のドラゴン・ストラテジーFXチャートに1時間足ボリンジャーバンドを強制表示するようにしています。

Pivotインジケータもブッ込んで、こちらは決済の判断補助に、そしてBI_Entryという自身のトレード軌跡を自動描画してくれるインジケータを入れて、実践トレードのデータを残しながら、より精度を上げて適合する相場を広げていくという研究を地味にやっているという状況です。

今日ご覧いただいたドラゴン・ストラテジーFX実践チャートのテンプレートは特典プレゼントしていますので、そこに是非BI_Entryを入れてお役立ていただければと存じますが、

出来れば、せっかく購入したドラゴン・ストラテジーFXを今後も永く使い続けて利益を上げ続けて頂けるようにするため、自身のトレードデータ取りを試してみて頂きたいとも思う次第です。

コロナ禍の状況で昨年ごろからFXを次の所得にと検討される方も増加傾向にあると存じますが、FX入門となれば、何から勉強していいものかと迷う初心者トレーダー様も多いはずです。

これまでも「サインに従うだけで・・・」というフレーズを並べて沢山サインツールやチャートシステムが売り出されておりますが、傾向としてはロジック不明のサインだけに依存するFX商材は短命に終わり、同じサインツールでも、ロジックや方法論のベースがあり、サインの選択方法などレクチャーが付属しているFX教材系ツールにはロングヒットしているものが多く、その一つが本日ご紹介したドラゴン・ストラテジーFXと存じます。

FXを始めたばかりの頃にありがちな、トレード根拠をチャートから判断出来かねて、チャートのどこを見て目印やトレード根拠にしたらよいのか分からない初期の状態であれば、サインが出る根拠と表示されるサインの中から更に優位のあるサインを選択する学習要素も入っているFX教材を選びたいところですが、

一つの参考事例として今日のドラゴン・ストラテジーFXbcuhujp検証実践動画が検討材料になれば幸いでございます。

また、長くFXで利益を目指して学習を継続する場合、個人的にはライントレード手法のベースがあれば、より深くFXの相場を理解することにつながると考えており、

buchujpも長年愛用中の「トレンドラインPro2」のような客観的にチャートにトレンドラインや抵抗線などを自動描画してくれるチャートシステムも併用されますと、学習時間の短縮や実践トレードの効率化につながると考える次第です。
↓ ※参考
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来月はまたFOMCが控えておりますが、ようやく動きが見えてくるという相場を期待しながら、この後もご一緒に慎重に相場を監視して参り存じます。

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