buchujpこと管理人でございます。 まずはYouTube動画「buchujpのトレンドラインPro2第二弾最速レビュー」から参られた方は、下記リンクからセールス特別ページに遷移致しますのでご案内いたします。
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当サイト特典付きリンクでございます。購入者の方は、マイページの「利用する」>「おまけダウンロード」からおまけファイルを入手いただけます。
buchujpオリジナルインジケータ「BI_Entry」特典提供紐づけリンクでございます。pivot特殊表示インジケータ追加しました。
【参考】TLp2-str 通貨強弱インジケータはこちら
⇒TLp2-str 通貨強弱潜在的な圧力(方向・強さ)を、
リアルタイムで計算・表示!! | GogoJungle”/>
トレンドラインPro2第二弾レビュー動画は、ご案内が2点ございます。
1点目は、Pivot特殊表示インジケータをbuchujp独自の特典提供として追加いたしました。
Pivotラインが表示されるインジケータは、これまでbuchujpの動画レビューで様々なロジックを執行する場合にでも独自に導入していた愛用のテクニカル指標でございますが、トレンドラインPro2にどうしても導入したいと思い、独自インジケータとして制作してもらったものでございます。
当日のPivotラインをチャート上の現在の価格の右側に配置表示することで、トレンドラインPro2の特徴でもあるトレンドラインや水平線が多く惹かれるチャートが煩雑にならないよう工夫された仕様です。
さらに、Pivotの上下にある節目ゾーンをペイントすることで、複数通貨ペアチャートを並べて監視した時にも、位置関係が見やすく邪魔にならないメリットがあると存じます。
もちろん、トレンドラインPro2以外のMT4チャートにも表示することが可能なため、自分はbuchujpカスタムチャートにも導入してみています。
ただ、このインジケータはトレンドラインPro2にのみ特典提供可能という条件で制作して頂いたため、単体販売やほかの教材のプレゼントに使えませんのでご了承願います。
2点目は、TLp2-str 通貨強弱インジケータというシリーズ商材のレビューとご案内でした。
こちらは特典ではなく、トレンドラインPro2の商材インジケータシリーズでございますが、トレンドラインPro2に最適化された通貨ペア強弱を瞬時にリアルタイムに判定ができるよう工夫されたもので、自分がどうしても使いたく導入してみました。
急遽、予定になかったプチレビューご案内でございましたが、トレンドラインPro2との相性が非常に良いのではと感じたため、動画の中でご案内した次第です。
通貨ペア強弱判定インジケータは似たもので、MAX岩本先生のMAXジャッジメントがございますが、通貨ペア強弱判定の表示方法概念は少し違いまして、『TLp2-str』 は、誰もが知っている、誰もが意識しながらトレードしている、通貨ペア同士の関係性を利用したものです。
巷でよく見かける通貨ペア強弱のインジケータ比較をトレンドラインPro2製作者様の言葉をお借りすると、
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大まかな比較
『よくある』: すでに、より強く動いた後に、どれが強く動いたかの、事後の強さを見れる
『TLp2-str』: 大きく動き始めた瞬間を含め、上げ余地・下げ余地のある段階でも強さを表示する
追随
『よくある』: それなりに動いた後なので、天井や底を掴む確率が高くなりがち
『TLp2-str』: テクニカル分析を前提として、乗りやすい
反転
『よくある』: 十分上げた・下げたから、そろそろ反転か?という見方はできるかもしれません。
『TLp2-str』: 強さを直で表示するので、天井・底からの反転時にも参考となる
表示の変動頻度
『よくある』: あまり変動はないものと思う
『TLp2-str』: 強さに合わせて、比較的表示がコロコロ変わる デイトレ・スキャル向き
時間の要素
『よくある』:
『TLp2-str』: 30分ごと、1時間ごと、など、値動きの変動が起こりやすい時間に、一部のサインがリセットされ、その瞬間の方向をより正しく示そうとする
扱う人による差
『よくある』:
『TLp2-str』: 設定によってアラートや表示順位の範囲は変えれるが、表示自体は設定の影響を受けない。 使い方や見る人によっては・・が無い。 そのままの強さを示します。
時間足
『よくある』:
『TLp2-str』: どの時間足に表示しても表示は変わらない。
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こんな風に工夫されたインジケータになっています。
『TLp2-str』セールスページに簡易表として掲載されている、3通貨ペアの表だと、
3通貨ペアの中の、どの通貨ペアが一番強いかしかわかりませんが、
それを10通貨ペア分を全て噛み合わせると、その強さに上下関係が生まれます。
総当たり戦での優勝した事実を順位とし、その大会での勝敗の数を強さとしています。
MAや乖離といった、製作者のモノサシを強さの計算に加えると、客観性が損なわれやすいので、
本商品では、そうしたものは一切省いているということでした。
さて、トレンドラインPro2実践レビュー第二弾では、ポンド円はボラティリティが乏しく、他の通貨ペアも難しい値動きとなりましたが、トレンドラインPro2独特の上位時間足と現在の時間足で自動で引かれるトレンドラインと、トレンドラインのパーフェクトオーダーという概念を合わせた優位性を考慮して、何とか無事利益確定となった苦しいトレードでした。
やはり最終的には目視で、チャートの形状がキレイに示現しているという、もっともな条件は、単に数値的にロジックに当てはまったからというシステム的なトレードとは違い、今日のような微妙な相場の時に大いに参考指標となると思った次第です。
やっかいな11月相場ですが、ライントレードのテクニカル基本に立ち返りながら、裁量トレードだけでなく、その他のロジックや自動売買の稼働停止作業など、トレンドラインPro2を見ながらbuchujpも判断作業を慎重にやって参りたいと存じます。
トレンドラインPro2第一弾レビューはコチラ
⇒愛用決定!「トレンドラインPro2」ライン自動描画完全版の最速レビュー実践動画の件
ではこの後も慎重にご一緒に相場を監視して参りましょう。
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トレンドラインPro2特集記事 第①弾~第④弾 | |||