buchujpこと管理人でございます。 まずはYouTube動画「buchujpのトレンドラインPro2第三弾レビュー」から参られた方は、下記リンクからセールス特別ページに遷移致しますのでご案内いたします。
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当サイト特典付きリンクでございます。購入者の方は、マイページの「利用する」>「おまけダウンロード」からおまけファイルを入手いただけます。
buchujpオリジナルインジケータ「BI_Entry」特典提供紐づけリンクでございます。pivot特殊表示インジケータ追加しました。
【参考】TLp2-str 通貨強弱インジケータはこちら
⇒TLp2-str 通貨強弱潜在的な圧力(方向・強さ)を、
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トレンドラインPro2はトレンドを自動描画するものだからと言って、トレンドフォロー手法だけでなく、buchujpもメインに使用する「恋スキャFX」も実践トレードに優位に使えると以前から実践しています。
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◆2020年11月30日いよいよ最終です
buchujp「BI_Entry」インジケータをご提供決定 配布制限付き特典です
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FX-Jin先生の講義では「トレンドに逆らっては勝てない」という説明が何度も繰り返し解説されます。
恋スキャFXと言えば、レンジ相場のボックス相場でボリンジャーバンドを使った逆張りロジックの印象があると存じますが、勝率を上げるために、恋スキャFXビクトリーDX完全版では、わざわざMACDという方向性を感知するインジケータをチャートに表示させる方法を説明しているほどです。
つまり、レンジ相場にも方向性があり、往復で利益を狙える相場もありますが、基本的には大局でトレンド方向を掴みながら、トレンドに逆らわずに勝率の高いカウンターを当てていくという考え方に基づいていると解釈しています。
その意味で、トレンドラインPro2をbuchujpは常時表示させながらも、恋スキャFXロジックの発動優位か、トレンドに乗る順張りロジックを発動させるべきかを仕分けてみるようにしていますが、
そこに、今回buchujpのpivot特殊表示インジケータを加えることで、更に利益を狙うゾーンを参考指標として絞り込んだ狙い方も出来るのではと考える次第です。
トレンドラインPro2を1時間足で見ているチャートですが、一日をかけてボックス相場となっており、デイリーPivotラインで下値を何度も支えられていることが確認されている形状、
トレンドラインは上位足から数本引かれており、UPトレンド方向へ優勢局面が継続中と判定した次第です。
この形状で、「恋スキャFX」のロジックが重なっている典型的なチャート形状が示現しており、勝率はかなり高くなるパターンになると思われます。
ボリンジャーバンドの幅が、わずか18pips程度しかなかったため、恋スキャFXロジックではバンドの半分を離隔する構造にはなっておりますが、せっかくのトレンドラインPro2チャート上での執行でありましたから、
ダブルポジションとして、1つ目は恋スキャFXロジック通りの利益確定場所、2つめはバンドの上辺までひっぱるという、欲張りな戦略を立ててみました。
深夜23時からのエントリーでしたため、日をまたぎましたが、損切幅も狭く、ストップとリミットの場所がトレードを検討する時点で決まっているところが恋スキャFXロジックの良い面でもありましたから、そのまま放置、翌日に全て決済としました。
pips幅は狭いものの、勝率の期待値は高いと思われた、検証実践トレードが本日の目当てであったため、今回は特手にpivot特手を加えてレンジ対応ロジックも十分にトレンドラインPro2で優位性を発揮できる、実践結果収録になったと存じます。
pivot特殊表示インジケータはトレンドラインPro2にのみ特典提供させて頂くものですが、このインジケータはMT4チャートの通常チャートにも表示させることが可能ですので、buchujpは現在トレードルームのマルチモニター全てに表示させて監視に役立てております。
裁量トレーダーやFXを勉強する方に置かれましては、「ライントレード勉強は避けては通れない」と言われるものですので、トレンドラインPro2の存在価値もまた多くの方に感じられるものではと考える次第です。
トレンドラインPro2のbuchujp特典は、「BI_Entry」と「pivot特殊表示インジケータ」の2つになりまして、より多くのトレーダー様のお役に立てるようでしたら幸いでございます。
では、この後もご一緒に慎重に相場を監視して参りましょう。
トレンドラインPro2特集記事 第①弾~第④弾 | |||