FX初心者もある程度FXで生計を立てる、あるいは雑所得として複数収入の1部と考える場合に、最大の問題は利益を安定させるということに尽きると存じます。
初めてFXを挑戦するというトレーダー様におかれましては、よくあるのが例えばドル円通貨ペアのみに集中してトレードを繰り返すなど、最もなじみのある通貨ペアを攻略するという考え方も間違いではないと存じますが、
FXの利益を安定させる方向へ舵を切るなら、複数の通貨ペアの中から最も相場環境の良いもの、トレンドがわかりやすくチャート形状が綺麗に示現しているものを選択して、
難しい相場状況や、難しいチャート形状になっている通貨ペアでは勝負せず、トレード検討がしやすくチャート形状が綺麗になっているものを選んで戦略を立てていくということも必要なのではないかとbuchujpは考える次第です。
その意味で、 FX口座をお持ちであればほとんどの場合、ゴールドもトレード対象にすることが出来ることから、 buchujpも数年前から「1秒スキャルFX」ロジックを使ったゴールドトレードを検証実践しているところでございます。
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※本日の動画で使用したゴールド用バージョンBI_Entryも独自特典に追加いたしました。
buchujp「BI_Entry」をご提供決定 期間限定の配布制限付き特典です
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■1秒スキャルFXシークレット特典ほか
レア1「年収5,000万円トレーダーが徹底解説!テクニカル分析で意識すべき経済指標とは」
レア2「マックス岩本の2017年の相場解説と2018年の相場予測」
更に3「マックス岩本の知っておくべきマメ知識」
更に4「マックス岩本が考える成長に必要な三大要素」
◆buchujpの質問にMAX岩本先生に特別に収録していただきました。
【重要特典追加動画①】
◆MAXジャッジメントを活かしきる!マルチタイムフレームで攻略法とは
【重要特典追加動画②】
◆MAXジャッジメントを活かしきる!複数通貨ペアで攻略法とは
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1秒スキャルFXロジックは、MAX岩本先生の専用チャートを用いますが、デフォルトでテクニカル分析に必要な指標やインジケータはすでに搭載されており、
エントリーを行うトリガーとなる場所が非常にわかりやすいという利点と、利益確定の逃げ場も検討しやすく、 buchujpの場合、例えばトレンドが強い相場やボラティリティーが経過して緩やかに価格推移している相場など、状況に合わせて
いくつかの利益確定方法を検証した結果、Pivotラインを使った「利益の切り取り場所」という概念でのトレードが最近が非常に多いです。
Buchujpの場合トレンドの頭から尻尾までをごっそり獲っていくようなトレードはあまり得意ではなく、足元の利益を細かく確定させていくのが自分のスタイルのため
ゴールドの場合他の通貨ペアに比べてボラティリティが非常に高く利益幅もあるため、このスタイルに相性が良いのではないかと個人的には思っているところです。
ボラティリティが高いという事は、同時にそれだけのリスクも背負わなければならないという事でもありますから、徹底的にトレンドをフォローしていくテクニカルと、何重にもフィルターがかかった順張りロジックという意味では、1秒スキャルFXはFX初心者トレーダー様にも現実的なのではないかと言う気がしているところ。
さて、 buchujpは通常4画面マルチモニターをトレードルームに設置しており、基本的には6通貨ペアから8通貨ペアを同時監視しております。
その最大の目的は、全体の相場環境認識のため、例えばドルストレートとクロス円のキレイな相関になっているかを複数通貨ペアで俯瞰的に確認したり、チャートの汚い形状次元しているものは避け、
綺麗なトレンドとレンジを繰り返しているような規則性も見られるチャートを選択した後の、その相場に適合するロジックを当てはめると言う検討するためというのが最大の目的でございます。
難しい形状をしているチャートを何とか攻略しようと無理やりトレードできる場所を探そうとする心理は、トレーダーであれば誰でも経験があると存じますが、
チャートの形状次元が綺麗だとトレード戦略のハードルも下がるため、それがどの通貨ペアだったとしても常にトレード実践候補にしていくという作業は、失敗トレードを減らして利益を安定させるための最初の作業工程として、FX初心者ならなおのこと有効なのではないかと存じます。
Buchujpが相場形状の中で「切り取りトレード」を絶対的な自分のスタイルにしている最大の理由は、急な為替変動や特に今年のような地政学的リスクであったり、円安主導の相場から要人発言などのイレギュラーな値動きなど、
マーケット上の自分のポジションを長く持ちすぎずに、リスクを背負う時間的リスクを軽減するためという意味もございます。
テクニカル的に価格の節目と言われるサポートレジスタンスや、売り買いの攻防が起きやすい価格水準などについては、あらかじめチャート上でテクニカル分析可能だと存じますが、
2023年度の相場では特に慎重さを求められるような場面も多いと感じており、イージーなチャート形状になっている通貨ペアと最低限のテクニカル分析、そしてそこに最適なトレードロジックを当てはめるということの地味な繰り返しが今年の相場攻略の個人的テーマかなと思っております。
本日のゴールドでは、強い上昇トレンドからの、もみ合いから三角持ち合いを上抜けした場面での「切り取りトレード」実践トレード収録となりました。
ボラティリティが高いためロットは低く調節しておりますが、それでも通常の通貨ペアの2倍から3倍の利益幅が確保できるため、利益額においてもそれなりの金額になる、そんなところがゴールドの面白いところでは無いかと存じます。
1秒スキャルFXは2023年度も相変わらずbuchujpは使用しており、特にGOLDトレードのため15分足に調節し、継続活用しているため本日の実践トレード紹介となりました。
難しいと感じる場面はトレードを清く諦めて、チャンスの到来を待つトレードに徹したいと存じますが、トレードロジックに合致するまで手を出さないという意味でも1秒スキャルFXロジックを使うチャートはFX初心者から中級者にも活用のしがいがあるという気がしております。
大きく揺り動かすような相場も多いことから、この後もご一緒に慎重に相場を監視して参りたいと存じます。
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PS.
◆本日の動画で使用したFX口座はコチラです↓(海外口座のXM FX初心者に使いやすい)