人気のFX教材で本年度buchujpが最も使用したトレード手法はどれだったか、年末ということで本日はこのテーマで実際にトレードしながら動画でお届けです。
今年からFXに挑戦されたFX初心者トレーダー様もかなり多いのではと想像する次第ですが、buchujp自身も実際に人気のFX教材の手法を日常から使用しており、その手法が高い頻度であったかまずは今日の実践動画をご覧くださいませ。
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まずは結論ですが、
今年1年最も使用したトレード手法は、トレンドラインpro2を用いたライントレード手法は常にベースで押し目買い戻り売りの検討に使用することが最も多かったと存じます。
そして2番目に「1秒スキャルFX」が今年も使用頻度が高く、ただし前述のトレンドラインpro2との併用でトレードの精度がかなり上がるということを実感しており、
もちろん1秒スキャルFX単体でのトレードも十分ですが、buchujp自身が1時間足トレーダーでございますため、常時 8通貨ペアを監視するという準備段階では常にトレンドラインpro2を見ており、
まずは形状の整っていないものは除外、チャート形状の綺麗なものやチャートフォーメーションなどのエビデンスなども大ざっぱに意識した後に、
改めて1秒スキャルFXbuchujpバージョンチャートを表示させ、マックスジャッジメントで通貨ペア強弱を検討、もう一つは、仮に1秒スキャルFXのロジック条件に当てはまっていたとしても、Pivotラインの間隔が狭すぎたり、 pivotサポートやレジスタンスなどが目前に迫っていたりしていた場合には、
利益を切り取れる予測が成り立つ幅が狭すぎる場合などにはトレードを見送ったりなどして、より勝率の高いリスクリワードもある程度確保できる形状になった場合のみトレードするといった具合でございます。
Buchujpの場合は、エントリーする時点で、どこまでを利益として切り取れるかという視点での形状を非常に重視しており、その意味で1秒スキャルFXに勝手にぶっこんでんでいるピボットラインや節目となりそうなラインを見つけるためのトレンドラインpro2から得られる情報も参考にしてエントリーに至るかどうかを最終判断しているという感じです。
本日のオージードルではトレンドラインpro2で長く続いたダウントレンドの一段の戻りからショート方向の可能性とチャート形状が割と綺麗であったことから目に留まり、
1秒スキャルFXチャートではオージーとドルの通貨ペア強弱が強く出ていたため、エントリーを決断したという流れでした。
その際にピボットS1からS2までの距離を利益として切りとれそうだという形状になっており、予想利益幅も約20pipsの距離がありましたので確率的には期待値が高いトレード場所だったように思います。
FXの学習を始めたばかりの頃には、トレード根拠やエビデンスを探さなくてはという意識は常にありましたが、チャートの動向見るべきなのか、どんな根拠がチャートから見えるのかということが、なかなかわからず偏った主観的な見方に陥ることが多いと思いますが、
1秒スキャルFXの場合は、マックス岩本先生の教材の中での動画講義で実際のトレードに至るまでの確認するべきチャートポイントやその手順工程がしっかり説明されているため、主観的な自己判断から客観的なエビデンスを用いた判断に変化という、いわゆる裁量トレードの力が身につくのではないかと考えており、それこそが1秒スキャルFX何人気FX教材として現在も支持されている最大の理由なのかなと理解しています。
一方で、
Buchujp自身も恥ずかしい話、負けトレードになる場合の多くが
難しいチャート形状になっている相場の中で無理にエントリーチャンスを探すため、無理矢理根拠づくりをしてみたり、それこそ主観的な根拠作りになってしまい、客観的見方を失っているときに完全に間違ったトレードをしてしまうということが現在も起こります。
10年以上FXをやっていてもこんなことが起こりますため、個人的にはトレンドラインpro2と1秒スキャルFXの両方使ってロジックルールの合致局面をすべて良しとはせず、
客観的なエビデンスであるか、どこからどこまでを利益として切り取れるかという戦略が立てられない場合には、勇気を持ってトレードを見送り、「負け回数を1回でも減らす」そこがFXで長生きをするコツではないかと最近では特に思う部分です。
2021年度はbuchujpもいくつかの越えなければならないハードルがございましたが、そんなこと思いながら粛々とトレードしてまいりまして、何とか今年1年も目標とする結果を達成できたと存じます。
またもう少し大きなスパンでは、 buchujp自身の最後にして最大の買い物でもある新築マイホームも現在工事がスタートし、これはFX人生の中で最も達成したかった目標でもあり、来年以降も今日の動画の中で説明したとおりのトレードを粛々と自分のメインスタイルとしてがんばって参りたいと存じます。
それでは、この後もご一緒に慎重に相場を監視して参りましょう。
【追記】年末企画「buchujpが勝手に選ぶFX教材ランキング」2022年も使いたいのはどれ?の巻を掲載しました
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