年末企画「buchujpが勝手に選ぶFX教材ランキング」2022年も使いたいのはどれ？というあくまでも個人的にFX教材をランキングしてみました。
なおかつ実際に選んだFX教材を使って実践トレードも同時進行で収録いたしますた。
まずはbuchujpのFX教材ランキング動画をご覧くだされ。
【buchujp勝手にランキング】
１◆『トレンドラインpro２』 ＭＴ４用トレンドライン自動描画インジケーター販売ページ
２◆MAX岩本1秒スキャルFXbuchujp特典付き紐づけリンク
３◆ドラストFX公式販売ページ(buchujp特典付紐づけリンク)
４◆億スキャFXセールスページ（buchujp特典付きリンク）
５◆ミダスタッチ波動FXbuchujp特典と紐づけリンク
【buchujp勝手にランキング学習教材編】
◆プラチナラインFXbuchujp特典付きリンクはコチラ
◆「成功のイデア」超秒速スキャルbuchujpプレゼント紐づけリンク
◆トレンド・ディスカバリーFXbuchujp特典付きで公式セールスページ
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2021年度の年末企画して今年も新しいFX教材が多数登場いたしましたが、単なる「FX教材人気ランキング」ですと、人気があるFX教材＝自分にとって使えるFX手法とは限らないというbuchujpの個人的考えを反映している方ブログでは現実味がないため、
これまで当ブログでもご紹介してきた中で、実際にbuchujp自身が検証実践して、なおかつ自分自身でも結局使い続けてきたFX教材、さらに来年度2022年度も使い続けたいと思えるFX教材という前提にて、buchujpが勝手に選ぶFX教材ランキングといたしました。
勝手に選ばせて頂いたFX教材ランキングは、 2つの視点で2種類のFX教材ランキングといたしましたが、
それはなぜかといえば、あくまでもbuchujpの視点で選ぶという事は自分のトレードスタイルに合っているから、という理由も側面としてあるため、
Buchujpのトレードスタイルは基本を1時間足に置いており、短期デイトレードという時間スケールのベースであり、その他の朝短期売買（スキャルピング）や中長期売買（スイングトレード）などトレーダーによってトレードスタイルも違い、時間足のリズムによってもこの好みの時間足によってスタイルも100人100様と存じますので、
まだ自分のトレードスタイルがどのようなものになっていくのか固まっていないFX初心者トレーダー様の視点からも、 FXの学習という視点から見たFX教材ランキングも必要だろうと考えた次第です。
まずは本日実践したトレード手法は「1秒スキャルFX」でございましたが、このFX教材はFX学習の観点からも、また実践的なロジックとそれを補助するためのチャートやインジケータツールが付いているという観点からも
実際にbuchujp自身2021年度は最も使用したトレード手法の1つであり、チャート形状が本日のように整っている場面では特にエントリーの局所的なポイントが明確であり、勝率も期待できるシンプルで実践的な方法論ではないかと個人的ではありますがそのように思ってる次第。
1秒スキャルFX手法はそれのみでトレードすることもございますが、もともとトレンドラインProを長く愛用しているため、複数通貨ペアを並べて現在ではトレンドラインPro２で大雑把にチャート形状が綺麗なものに注目したり、
またヘッド＆ショルダーやダブルトップ、トレンド中のフラッグやペナント、アセンディングトライアングルや三角持ち合いなど、市場心理がチャートに形成されるチャートパターンも含めて複数通貨ペア全体を眺めてから、
形が整っているものに絞り込んでいき、それを1秒スキャルFXチャートの5分足などの短期足に落としてエントリーポイントから利益確定までの切り抜き場所を詳細に検討するというテクニカル分析パターンがもっぱらです。
これまでも大量にアップさせて頂いた実践トレードで検討している通り、FX教材で講義されているトレードロジックには大抵の場合、 buchujpは独自にPivotインジケータを加えており、Pivotのライン間を抜き出すようなトレードが非常に多くこれも自分の性格上、20pips前後の利益幅で切り取って逃げるようなスタイルが精神的にも非常に自分に合っていることから自分流にルールを加えて使っている場合がほとんどです。
そのことからも、1秒スキャルFXとトレンドラインPro2の2つを使用する相性はとても良いと感じており、来年2022年度もこのスタイルは当面ベースになっていくと存じます。
１◆『トレンドラインpro２』 ＭＴ４用トレンドライン自動描画インジケーター販売ページ
２◆MAX岩本1秒スキャルFXbuchujp特典付き紐づけリンク
その他に、buchujpが勝手に選ぶFX教材ランキングに「ドラストFX」や「億スキャFX – 絶対公式 TAKAHASHIメソッド -」、「ミダスタッチ波動FX」なども挙げておりますが、これらも状況によって年間を通して使っておりますため、短期デイトレードを中心としたトレードスタイルで来年度もこれらを使用する見込みです。
次にFX教材の学習要素という視点でも触れておきたいと存じますが、
1秒スキャルFXは前述の通りで、特に今リアルで注目したいのが「プラチナラインFX」です。
動画でご紹介した通り、加藤ムネヒサ殿のシグナル配信が1ヶ月付いていることから、配信という言葉を聞くと他人任せのイメージもあるかと存じますが、
プラチナラインFXのFX教材としての中身はFX初心者から自立したトレーダーに至るまでの学習要素が十分に盛り込まれており、
チャートの見方やなぜそのチャート形状から優位性のある場所を判断することができるのかという動画講義でロジックのみならず裁量の力もつけさせようとする要素があり、
そこにシグナル配信という形でも加藤ムネヒサ殿とつながることができる実践的な環境が用意されている事は、おそらく今FXを学習をしようと考えているFX初心者様にとって大変な価値なのではと存じます。
その意味でも、現在リアルタイムでイチオシと言えるFX教材の1つに挙げておきたいと存じます。
◆プラチナラインFXbuchujp特典付きリンクはコチラ
次にFX-Katsuさんの超秒速スキャルFXは、そもそもFX初心者様がスキャルピングを学習するという前提で構築されているFX教材という印象で、こちらは特に超短期売買を好まれる方にはオススメのFX教材として推奨できるのではと存じます。
そして関野式ディスカバリーFXについては一見地味なようなFX教材かもしれませんが、buchujpも重要視している通貨ペア強弱という点においてはこのFX教材が最も通貨ペア強弱についての解説に力を置いており、これもまたFX初心者様の学習教材としてランキングの1角に上げておきたいと存じます。
最終的にはこのような優れたFX教材からいち早く自分に合ったトレードスタイルを見つけていくことが重要とbuchujpは思っており、実はワンパターンのトレードを繰り返せるトレーダーこそが、専業トレーダーとして長生きができるのではとbuchujp自身は思ってる次第です。
2021年度は大変な年だったとも言えますが、buchujp自身も非常に地味なトレードを繰り返すだけの一念でございました。
ただ、そのせいもあってなんとか目標を達成することができたのではないかとも考えており、FXを始めて12年ですが人生最大で最後の買い物でもある新築注文住宅の建築実現にまで何とかやってこれたのではと思う次第です。
Buchujpはもうかなり歳をとりました。そんな中でも2022年度に向けて新しい挑戦を目指せるのも、その手段があったからではないかと自分を奮い立たせているこの頃です。
本日は2021年度総決算ともいえる長い実践動画になりましたが、buchujpの考えを詰め込んだFX教材勝手ランキング総まとめ通したいと存じます。
ではこの後も慎重にご一緒に相場を監視して参りましょう。
