1秒スキャルFXが早くも本日より再募集スタートとなりました。この年最大のヒットとなったMAX岩本先生の1秒スキャルFXはそのチャートのビジュアルから「MAXアベレージキャンドル」が注目されがちと存じますが、
buchujpが最も1秒スキャルFXが欲しいと思う価値は「MAXジャッジメント」ツールでございます。
本日はこの、MAXジャッジメントに注目した実践トレードを収録してみました。
↓【重要】2018年4月19日より再募集開始!!
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レア1「年収5,000万円トレーダーが徹底解説!テクニカル分析で意識すべき経済指標とは」
レア2「マックス岩本の2017年の相場解説と2018年の相場予測」
更に3「マックス岩本の知っておくべきマメ知識」
更に4「マックス岩本が考える成長に必要な三大要素」
実は「1秒スキャルFX」に関連して当サイトに頂くメールのほとんどが、「MAXアベレージキャンドルが欲しい」という類のものが多く、buchujp同様に本年度は通貨ペアの強弱をしっかり見極めるという基本戦略をお考えの方が多いと想像する次第です。
その「MAXジャッジメント」を活用すれば、1秒スキャルFX専用ロジックだけでなく、その他のロジック手法にもかなり強力に使えるのではと、その使用範囲の広さにも価値を感じる次第ですが、
通貨ペアの強弱を時間スパンごとに分けて、複眼的にトレード戦略が考えられるのではと思った次第です。
それが本日のトレードでございました。
本来は、すべての時間スパンで通貨ぺの強弱が一致すると最大のパフォーマンス、確率が期待できるものと存じますが、例えば別の視点では長期スパンと短期スパンでの矛盾が起こった時に、実際のチャートではどのようなことが起こっているのか、そこからカウンターロジックと整合すれば、面白いのではないかと思った次第です。
通貨ペアの強弱を判定してからのトレードというのは、やはり確率の高い安定感を感じますが、MAXジャッジメントのように、複数の時間スパンでの通貨ペアの強弱をこんなにコンパクトに一覧で監視できるインジケータというのは、あまりないのではと存じます。
逆に言いますと、時間スパンごとの強弱が把握できるからこその、トレード優位性というのもあると感じる次第。
本日は、このMAXジャッジメントに、抵抗線と恋スキャFXロジックの2つのエビデンスを加えまして、決済はMAXライン及び、恋スキャFXロジックに準ずる方法での利益確定という流れでございました。
あくまでも確立を追った次第ですが、この決済の場所は、1.83000のラウンドナンバー付近であり、重要な価格ラインということもあり、この後は正直buchujpの技量では予測できません。
あくまでも、自分の分かるエビデンスから期待できるところまでを利益に運よくできたというのが正直なところでございました。
MAX岩本先生の「1秒スキャルFX」を使ってみたいと検討されていたトレーダー様には、再募集スタートとなり再検討の機会でございますため、buchujpの独自視点で本日も取り上げてみた次第です。
今月は調整的な値動きなのか、難しい相場という感じがしているところですが、この後もご一緒に慎重に相場を監視して参りたいと存じます。
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