1秒スキャルFXの人気は、ここ数年の中では最高でしたが、間もなく募集終了でございます。本日は、「1秒スキャルFX」手法を用いた、得意な相場と弱い相場について実践動画収録が出来ましたので、あるある事例としてbuchujpレビュー掲載いたします。
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今月最後のトレードをMAX岩本さんの「1秒スキャルFX」で! と意気込みましたが、今日のトレードは「やられた!」と正直ヒヤヒヤしました。本当です。
トレードを録画する日は、相当の根拠を集めて一定の勝率を担保できるような相場局面を確認してから、いつも臨むのですが、
1秒スキャルFXの手法の手順通り、「MAXジャッジメント」で通貨の強弱と優位性を検討しまして通貨ペアを選択、
そしてトレンド方向の目線は決定しているため、イケる、と思いきや、大きくイレギュラー的な値動きにビビりました。
結果的に、MAXジャッジメントに現れていたように、通貨ペアの強弱通りに値動きとなりました。
最もMAXジャッジメントの通りに如実に結果に現れたのが、ポンドドルであったと存じます。
ポンドは弱含み、そしてポンドに対しての米ドルはやや強含む、というよりは、一方的にポンドが弱かったとみるべきかもしれません。
実際にトレードする時間足は、5分足でございますので、MAXジャッジメントの、ポンドと米ドルが長期足から短期足に掛けて、たすき掛けの状況になっており、値動きの様子がそのままチャートに現れていました。
そしてカナダ円でございます。
カナダ円は通貨ペアの強弱が割と長くハッキリしており、本日はレンジの所からのショートエントリーとなってしまいましたが、時間をかけて下落となりました。
続いて、ユーロドルです。
ユーロドルは結果的にチャート形状が汚く、強弱が弱かったためか、わずかな損切りで手仕舞いとしました。
1秒スキャルFXはトレンドフォロー完全順張りトレード手法の為、レンジでは弱いというのは当たり前なのですが、
ポンドドルでも、ユーロドルでも同様のことが言えますが、エントリーした15時過ぎでは、まだレンジの状況であり、言い方を変えますと、この時点ではレンジの上辺と下辺域が分かっているため、
通貨ペアのトレンド方向目線は決まっておりますので、抜けるまではポジションをホールド、レンジ帯域内のリスクを許容するという対処も一つの方法と言えるかもしれません。
つまり、
本日の「1秒スキャルFX」のトレードレビュー目当てといたしましては、この手法は「ロジックありき」ということでは無く、あくまでも前提として「通貨ペアの強弱を確認してトレンドが出ている」ということがあげられると存じます。
FXで長期にわたって利益を求め続けると考えますと、これは必要なスキルと言えると存じますし、1秒スキャルFXという教材ではそれを勉強しながら知識、スキルにしていく、そんなスキル資産を形成する為のFX教材という見方も出来るかも知れません。
お金を支払ってFXの何を勉強したいかにもよりますが、今後様々な相場に対処する為に必要な内容になっているのではというFX教材評価をbuchujp的にはしているところでございます。
本日も、「1秒スキャルFX」の現実的な、あるある相場トレードの収録になったのではないかと存じます。
本当に、相場に助けてもらったトレードだったです。
では、3月からもご一緒に慎重に相場を監視して攻略を目指して参りたいと存じます。
↓2018年3月2日(金)25時59分で公開終了。ご一緒に頑張りましょう
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