1秒スキャルFX実践レビュー先日は負けトレードをアップしましたが、今日はMAXラインにも注目してリベンジトレードの実践動画アップでございます。
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1秒スキャルFXのロジックは、主にMAXアベレージキャンドルと、シングルボリンジャーにて教材名の由来にもなっている、アベレージキャンドルの色示現変化を見てのエントリーが取り上げられがちですが、
本日更にエビデンスとして注目したのが、MAXラインです。
いくつかの要チェックラインが表示されており、日足観点でのSMAが数本、このSMAの並び順にも注目してパーフェクトオーダー形状をエビデンスの一つとして通貨ペア選択検討の材料としています。
もちろん、前提としてMAXジャッジメントによる通貨ペア強弱のハッキリしていそうなものというのはございますが、リスク軽減を考えますとエビデンスが一つでも拾えて、なおかつチャートの形状が奇麗に見えているもの、という観点でドル円を選択。
ドル円は昨日からの急上昇で、朝起きてから飛び乗りそうになりましたが、まずは前日高値をしっかり超えた後に、このラインがサポートとして確認できるような押し目ができればロング、入り口が判断できなければ見送りにしようかと思っておりました。
とにかく今月は方向を掴めたと思ったら、突然反対方向へ一方的に値動きしたりなど、上下のブレの激しい相場が見られるため、エビデンスをいくつかチェックしながら、飛び乗りは避けようという自戒を込めてチャート監視でございました。
本日のドル円エントリーポイントは、押し目形状を示現して、MAXアベレージキャンドルの押し目からの色変化したところ、おそらくFX初心者トレーダー様にも「ここなら入れる」というポイントであったのではと存じます。
buchujpも実力ではなく、1秒スキャルFXのチャートに救われたトレードだったと思う次第で、役に立ったツールとロジック手法であったのではと思った次第です。
ただし、112円のラウンドナンバーまで引っ張る勇気はありませんため、利確の指値設定は手前にあったpivotの節目に設定、無事リミットしまして、あとは注目の節目アラウンドでの値動きを見てからの再検討で良しとしました。
チキンではございますが、この4月相場、資金を守りながら乗り越えるためにも自分スタイルを入れて1秒スキャルFXチャートの恩恵にもあずかりたいと存じます。
では、この後もご一緒に慎重に相場を監視してまいりたいと存じます。