FX人気教材トップクラスの「ドラゴン・ストラテジーFX」通称ドラストFXはコロナ相場も安定して支持されており、buchujpブログでも大変人気ですが、今日現在までbuchujpインジケー「BI_Entry」を特典拡大してもらいたい要望が最も多いことから、2020年5月からの限定配布特典開始を決定しました。
今日は土曜日のため、相場が動いておらず、動画収録できませんが、3月のコロナ禍が日本でも広がり始めた時にドラストFX実践トレード収録したものを掲載させていただきます。
この時は、まだ「BI_Entry」を開発中のため、動画の中では、「プロコン」という別のインジケータを用いております。
⇒ドラゴン・ストラテジーFX当サイト特典付きリンクで公式サイトへ
◆2020年5月より特典企画(5月1日~5月22日当ブログ購入の方は遡って対象、メール下さい)
buchujp「BI_Entry」インジケータをご提供決定 配布制限付き特典です
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buchujpインジケータ「BI_Entry」を使ってみたいと言って頂ける方が想像以上に多く、大変うれしく思います。
一日のトレードが終わって手仕舞いした後、自分のトレードを振り返ったり、プリントアウトしてトレードノートを綴っていくという行為は、本気でFXで利益を継続させるために大変重要とbuchujpも考えている次第です。
ドラストFXについても、サインツールというよりは、ロジックトレードをドラゴンバンドやドラゴンメーターにて補助しながら再現しようとするFX商材ですが、トレード執行時間足の5分足と、上位の時間足形状を合わせてセットにしてトレードノートにしておくことで、より現実的に有効な参考データになると存じます。
ただ、MT4で白黒プリントすると、ドラゴンメーターが黒つぶれしてしまいますので、そこはペンで補助がきが必要です。
カラー印刷しますと、バックの黒背景も印刷されるため、コストがかかるため、白黒印刷がおすすめです。
さて、掲載したドラストFXbuchujp実践トレードは、1日中ドラストFXを用いてトレードしたものですが、buchujp自身の方針から、テクニカル的なエビデンスも含めてトレードしています。
やはり価格の節目がどこにあり、警戒するべきラインを予めチャート上で検討しておくというのは、どのツールやロジックを使う場合にも重要な前作業と考えますが、
FX初心者の場合、本来ドラストFXの助かるところは、エントリーの入り口から、特に出口の逃げ場が明確に判断できるロジックになっているところではないかと存じます。
コロナ禍の相場で、時間の切り替わり、市場替わりからの値動きの切り返しなどもよく見られ、その際、ドラストFXでは、ドラゴンバンドを使った利確や、逃げ場のルールは危険を回避するのにもFX初心者にとって重要な可視化されたルールだと考えます。
buchujp的には、FXにまだ慣れていない段階での失敗トレードの多くは、エントリー場所がドコかというよりは、どこで逃げるか、という場面に多いのではないかと想像する次第です。
※上記のトレードは、buchujpインジケータ「BI_Entry」はまだ入っておりません。表示されているpips数などは、別インジケータ商材の「プロコン」というものでございます。誤解の無いよう念のため。
例えば、トレード開始直後に順調に含み益が膨らんできた、そう思ったら切り返して反対の動き、その時含み損まで耐えるか、いったん逃げて、入りなおすチャンスを伺うのか、そんな場面で結果的に、大きく損切をした、というパターンです。
ポジション撤退のチャンスは後で非常に後悔につながることもあり、特にこのようなシーンは、テクニカル的に今一つよくわからないけれど、無理やりテクニカル分析をして自分なりの解釈をエビデンスということにしてトレードを始めてしまった時に起こるのではと考えます。
特に、会社のお勤めの兼業トレーダーでは、帰宅後の自分の自由になった限られた時間内でのトレードという時間的制約がありますから、今トレード出来るところを何とか探そうとすることになります。
このような、状状況で、ドラストFXのロジックとチャートシステムは、逃げ場やトレードチャンスシーンを可視化するのに、優れているような気がします。
ドラストFXがグローバルロイズ社の最大のヒットFX教材になったのも、そこに要因があったのではと思う次第ですが、この商材もテクニカルの学習を並行しながら活用すれば、使えるツールとして今後も人気を継続するのではと想像します。
というわけで、buchujpインジケータ「BI_Entry」も自分のトレードデータ積み上げと、スキルのための材料としてお役立ていただければ幸いです。
また、「BI_Entry」は別途チャートに設置する必要があるため、FX初心者でMT4に不慣れな方でも設置できるよう、動画解説も用意しました。
では、来週月曜日からも、ご一緒に慎重に相場を監視して参りましょう。
⇒ドラゴン・ストラテジーFXbuchujp特典の紐付きリンクです
◆2020年5月より特典企画(5月1日~5月22日当ブログ購入の方は遡って対象、メール下さい)
buchujp「BI_Entry」インジケータをご提供決定 配布制限付き特典です
※配布制限特典と表現しているのは、このインジケータの権利を開発者と共有している契約があるのが理由でございます。
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