1秒スキャルFX手法でまるごと1日トレードしてみたbuchujp実践動画収録を行いました。
大相場になっているこのごろですが、自分が1番慣れているトレード手法とチャートでなんとか今日一日やってみたいと言うことで、buchujpの朝の寝起きから夜の手仕舞いまですべてのトレードをゆっくり1秒スキャルFXでトレード収録でございます。
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◆buchujpの質問にMAX岩本先生に特別に収録していただきました。
【重要特典追加動画①】
◆MAXジャッジメントを活かしきる!マルチタイムフレームで攻略法とは
【重要特典追加動画②】
◆MAXジャッジメントを活かしきる!複数通貨ペアで攻略法とは
1秒スキャルFXを1日使ってほとんど素の状態でトレードしているため、途中で悩んだりトレード検討に間違いがないかなど、ところどころ、ボヤイておりますが、心配な場面では途中でポジションを切ってしまったり、また入り直したりとエントリー前のトレードシナリオを何度も検討しながら本日は4つのトレードで手じまいとしました。
Buchujpは普段、1秒スキャルFXチャートを広げて複数通貨ペア監視する場合には、1時間足を基準に監視をしており、自分の得意形状や価格の節目でのプライスアクションが確認できた形状、また方向感が視認できる通貨ペアなどを確認した後、
MAXジャッジメントにて再度通貨ペア強弱がどうなっているか、各通貨との力関係を確認した後に、トレード執行足の5分足チャートに時間足を下げ、そこで初めて「1秒スキャルFX」ロジックによるエントリー条件適合ポイントを待つというパターンがほとんどです。
1時間足以上を基本的に形状観察しているため、その中で昨日から気になっていた、ユーロドルについて下げ止まっていた節目を一段下抜けすると更なる下押しもあると見ていたため、1秒スキャルFXチャート5分足では本日のデイリーPivotラインをストップの拠り所として、ショート攻めをまずは考えてみました。
東京市場の時間帯はレンジの様相ではございましたが、東京タイム終盤から再度入り直しショート方向の仕込みとしました。
1秒スキャルFXのロジック的にはショートエントリー可能形状となっていたため、ストップまでの距離も短いということもあり、ある程度のリスクを取れると判断したショートエントリーで、結局PivotS2に到達したのを確認したところで利確と致しました。
追加でロングエントリーしたオージー円は足元の形状が良かったため、さらに前日高値を抜いたことと、ラウンドナンバーを抜く勢いであったため、ロング狙いでしたが、結果的には一段の上昇の衰えが感じられたため、目前のPvotS2付近での利益確定で逃げることとなった次第です。
こちらは、本来の1秒スキャルFXロジックの基本通りにエントリーから決済まで行ったとしても、おそらく同様の利益確定で終われたような形状となったと存じます。
ポンド円については非常に高いボラティリティの値動きに加えてテクニカル的な値動きに自信が持てなかったため、直上のPivotR1付近のところでのリミット指値としました。
さて
1秒スキャルFXを使っての丸ごと1日トレードでございましたが、buchujpが思いますには、それぞれのトレーダー様のスタイルや得意手法がある中、1秒スキャルFXのチャート上にて
MAX岩本先生のテクニカル分析手法と通貨ペア選択というトレード前の重要検討工程を経た後に、1秒スキャルFXロジックの条件適合場所、あるいは自分のロジックやトレード根拠などのエビデンスを整合させた場合に、
1秒スキャルFXの基本となるロジックを拡張し、それぞれのスタイルに合わせたトレード補助となるような柔軟性のあるFXツール付き教材という捉え方もできるような気がいたします。
例えば、最初から5分足などの短期足を用いたスキャルピングトレーダーや超短期売買を目的としたFX初心者のFX教材としてはもちろんでございますが、
Buchujpのような1時間足トレーダーのような短期デイトレーダーでも、同じように見ているチャートの波形の捉え方がそれぞれでスケール感が異なる場合も考えられる為
1秒スキャルFXの手法の基本は押さえながらも、自分独自のルール等を追加するなどで現在の大変な相場にも対応が可能となるポテンシャルがあるのではと考えます。
今日は運良く3勝1引き分けで手仕舞いとすることができましたが、そもそもマックスジャッジメントを使用して優位性のある通貨ペアを絞り込むという作業工程を経ているため、ある程度自分の立てたトレードシナリオから外れにくい通貨ペアを選択している時点で、的外れなトレードは結構避けられるのではないかと存じます。
本日のbuchujp1秒スキャルFX実践トレード動画の中でもお伝えした、マックス岩本先生の「MAXジャッジメントを活かしきる!複数通貨ペアで攻略法とは」という特別に撮りおろして頂いた特典プレゼント動画は、
おそらくより実際のトレードをする場面で役に立つ内容だと存じますが、buchujpも複数通貨ペアを監視しながら同時にポジションを保有するという場面は実際に多いことから、1秒スキャルFXを最大限ご活用していただければと存じます。
今日は自分がいちばん慣れていると自負している1秒スキャルFXを用いて日頃のトレードのいちにち一部始終を録画してそのままアップしてみました。
いい時も悪い時ももちろんございますが、この後もご一緒に慎重に相場を監視してまいりたいと存じます。