1秒スキャルFXを1つの画面で3分割マルチタイムフレームで検討するbuchujpが初期に実践していた方法ですが、現在のようなマルチモニターが無い時代では、このような形のトレードをしていました。
本日は、ノートパソコンでもやれる、表示でじっくりと1秒スキャルFXのロジック検討と実践動画でございます。
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◆MAXジャッジメントを活かしきる!マルチタイムフレームで攻略法とは
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通貨ペアそれぞれに、新たな動きアリの9月相場になっている様相でございますが、注目したのはユーロドルでございました。
自信はありませんでしたが、IMMシカゴ通貨先物投機筋ポジションの量を見ていて、買い建て玉が相当のボリュームになっており、その後2週続けて減少傾向にあったことから、調整も有り得る疑いと、1時間足チャートでの形状を見て、「1秒スキャルFX」5分足での短期トレード執行チャンスがあればと見ておりました。
日足のユーロドルbuchujpカスタムチャートでは、しばらくアップトレンドが続いた後のレンジ形状になっており、気になるのは、1.2000のビッグラウンドナンバーを達成した後、そこを超えられずにレンジになっているようにも見え、
先ほどのIMM通貨先物投機筋ポジション建玉も、直近の2週続けて買い建てがやや減少していたデータからレンジが崩れる疑いを持った、ベンチャーエントリーであったと存じます。
1時間足ユーロドルbuchujpカスタムチャートでは、4本重ねたMAがダウントレンドパーフェクトオーダーが完成しており、悩ましいところで、
日足では、レンジロジックを考えると、反発ロングも検討できる局面も考えられるのに対し、1時間足ではダウントレンドでいったんの下押しも推測できそうな、形状、考えようによってはロングもショートも検討できそうです。
しかし、執行足は5分足でございますため、1秒スキャルFXのショート条件が揃ったところからのベンチャーエントリーとした次第です。
もちろん、レンジが崩れて深い下押しがあるかは、自信が持てないため、大きなロットは張れませんので、短期トレードで少し抜けたら、という魂胆でございました。
一方で、逆相関になることの多いドル円はいったんの上昇傾向、自分の判断を後で見て、どうだったか確認してみるのも実践トレード動画収録として面白いのではという、期待半分のトレードでございます。
結果的には、1秒スキャルFXのMAXアベレージキャンドルの下を推移した価格の部分を抜き出すトレードになり、+39pipsでございましたが、節目のラウンドナンバー1.7000で逃げるオチとなりました。
さて、
今日のトレードは特殊としても、buchujp自身1画面のモニターでトレードしていた初期のころは、本日の1秒スキャルFX実践動画のように、3分割画面でマルチタイムフレーム観察してトレードしていまして、
海外へ出かけるときはノートパソコン1台でのトレードになるため、その場合もこのような3分割表示にして実践しています。
ただし、その場合にはある程度通貨ペアを選択して絞り込む必要があるため、その意味では「MAXジャッジメント」は非常に便利ツールであると同時に、これがあることで、より現実的にトレードが可能になったのではと考える次第です。
本日も拙いトレードではございましたが、恐らく自分も同じようにチャートを見ているというトレーダー様も多いのではと思ったことからも、今日のトレード実践収録となりました。
では、この後もご一緒に慎重に相場を監視してまいりたいと存じます。
【追記 9月23日昼13時30分現在】
朝目覚めまして、再度ショート方向へ5ポジで攻めています。
頃合いの良いところで一気に利確狙いでございます。
【追記 結果の答え合わせ追跡結果1秒スキャルFXbuchujp予測】
翌日の1日をかけてユーロドルはスイングを作りながら下落、その後ポジションを追加して、全6ポジションは日足ローソク足が終わる前に、順番に利確執行しました。ユーロドルはレンジを底抜け、一旦の下押し局面を1秒スキャルFX5分足執行で利益に換えられた結果となりました。
buchujpの1秒スキャルFXマルチタイムフレーム検討結果追跡はこれにて完了です。
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