buchujpレビュー動画始まって以来の最大の事故動画になってしまったかもしれません。人気の1秒スキャルFXを使ったトレード収録でしたが、1秒スキャルFXが原因ではなく、メモリーかCPUの様々な負荷がかかっていたのが原因と思われる、
トレード中の操作不能という、しかも重要指標発表に突っ込んでしまうという大失態でした。
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◆buchujpの質問にMAX岩本先生に特別に収録していただきました。
【重要特典追加動画①】
◆MAXジャッジメントを活かしきる!マルチタイムフレームで攻略法とは
【重要特典追加動画②】
◆MAXジャッジメントを活かしきる!複数通貨ペアで攻略法とは
今までほとんど無かった現象ですが、先月末から光回線のルーターの不具合や、パソコンの動作不安定などのアクシデントが起こり始めていたこともあり、
よりによって、本日の1秒スキャルFXトレード収録場面で、あわや大惨事という事故が起こってしまいました。
さて、MAXジャッジメントにて通貨ペア強弱の様子を判定、チャート形状と1秒スキャルFXロジックの形状適合ということもあり、AUDUSDを選択、この判定作業工程自体は問題なく、後でみれば良かったように思います。
途中再起動した場面で、含み益が30pipsを超えている場面、当初の利確目標付近であったように見えますが、後で考えてみますと、スマホやタブレットからMT4を開いて手動決済という危機管理方法もあったなと、反省することしきりです。
しかし、この時パニックに陥っているため、そこまで頭が回らず、あたふたするだけの動画になってしまった次第です。
ちなみに、パソコンは2018年の春ごろに入れ替えた2代目ですが、水冷の24時間稼働を想定した、マルチモニターを余裕で動かせるプロ仕様を組んでもらったものですが、そろそろ3代目を検討したほうが良いのかなとも検討中です。
このパソコンは週一回、日曜日に再起動する以外は常時稼働という運用をしておりますが、さすがにガシガシ使いこんでいますから、やはり4年に一度くらいの感覚で調子を見ながらシステム入替タイミングを検討したほうが良いのかなと。
さて、肝心のレビューに戻りますが、今日の1秒スキャルFXはbuchujp自身も使用頻度が高く、FX初心者トレーダー様にもイチオシのFX教材でありツールでございます。
コロナ禍でFXに挑戦される個人トレーダー様も増えていると感じますが、最近は何でも自動化するツールに人気が集まるのは理解できるのですが、
自動化ツールに依存しすぎるトレードを継続すると、相場が分からないという状況になるため、リスクを避けるというアクションがしにくくなるのではという懸念もございます。
buchujpも自動化ツールを最近ではよく取り入れますが、自動化の弱点は、数値的にロジックに合致すれば発動してしまうというところで、
特にレンジ相場において、高値安値が不ぞろいな環境時に自動で勝手に負けてしまうということも起こりがちではと危惧します。
その意味では、例えば1秒スキャルFXの最初の環境認識工程でもある、MAXジャッジメントでの通貨ペア強弱で検討する、優位性のある通貨ペア選択と、ダウ理論にも沿った見た目の形状を目視したエントリーチャンスの選定のシンプルさは、
作業工程として1秒スキャルFXの教材内で動画で説明されている通り、順序を踏んでトレード検討するという流れは、高度なテクニカル分析をスキルとして身につける過渡期でも、それに似たことを結果的に行っているという気も致します。
buchujp自身はエントリーチャンスの発見とタイミングが自分にとってはわかりやすいということもあり、シンプルに汎用性が感じられ、FX初心者トレーダー様の最初に取り組む教材としても推奨可能だと評価している次第。
今日のトレードについては、超絶カッコ悪い実践トレードになってしまいましたが、これはこれで、反面教師として危機管理の備忘録としてそのままUPしておきたいと存じます。
1秒スキャルFXそのものはFX初心者から推奨とさせていただいており、自分も高頻度で使用しておりますため、最近のレビュー参考記事も下記しておきます。
⇒1秒スキャルFXでFXの反撃したい初心者トレーダー勝率を何とかするbuchujp的簡単裁量と自分スタイルの件
ちなみに、最近ではあまり聞かれなくなったような気もする「ジブリの呪い」でございますが、丁度米国の雇用統計発表が毎月第一週の金曜日ということもあり、金曜日と言えば金曜ロードショー、
この時ジブリ映画の放送と重なりますと、なぜか相場が大荒れになるという、なんともこじつけたようなジンクスがございまして、それでも相場を相手にしているトレーダーからは恐れられていたというモノでございます。
そもそも、重要指標発表は荒れることも多いため、どう思うかによると存じますが・・・
9月のアノマリーは大相場の傾向と言われますが、慎重に利益を狙うためにも、チャンスとリスクの切り分けを自分の目で見ても判断できると、より安定感が増すものと考えており、
今月もご一緒に慎重に相場を監視して参りたいと存じます。