2021年の人気FX教材現在筆頭にあげたい、その一つが「1秒スキャルFX」でbuchujpも昨年同様今年も使用したいと存じます。
さらにトレンドラインPro2も昨年末に新リリースとなり、相場環境を分析するツールとして現在活躍中で、今日の実践トレードはチャート形状のキレイなものを1秒スキャルFXで短期トレードという目当てでございます。
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(専用Pivot特殊表示インジケータとBI_Entryを特典提供中です)
※pivotとBI_Entryは販売者側の公式特典ではありません。buchujpからの個人特典プレゼントでございます。誤解が起こっているケースがございましたので購入時の決済画面にて「特典が付いている表記」があるか確認していただけると幸いです。
2021年どんなに高性能なFXツールが登場したとしても、FXの基本的な環境認識をサポートするトレンドラインPro2は、恐らく多くのFXトレーダー様に今年も継続的に支持されるのではと想像する次第です。
さて、
丁度見ていたタイミングでは、トレンドラインPro2の左下に表示される、マルチタイムのトレンド方向を指すインジケータが見事なロイヤルストレートフラッシュ!(勝手にそう呼んでいます)
今日は、日頃のトレードでよくやっている、トレンドラインPro2チャートと、もう一つのロジック執行チャートとを並べて価格の推進方向に、抜けそうな「部分」だけを抜き出すスキャルピング的な戦略でございます。
方向と決済の目当てはトレンドラインPro2にて「部分」を決めて、エントリーロジックは1秒スキャルFXを引っ張り出しまして、確認。
1秒スキャルFXチャートでは、前日高値を突破して押しを作ったスイングが確認できていますが、利益確定は抵抗に合う可能性のある場所をトレンドラインPro2にて逃げ場を決定、
反発の確立を懸念して、自分スタイルで利確して逃げた結果になりました。
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※当サイト保護記事ほか、実践動画でおなじみのbuchujp流カスタムチャートテンプレートをプレゼントほか
◆2020年5月19日より特典企画buchujp「BI_Entry」をご提供特典です
1秒スキャルFXのロジックの利点は、勢いが出た場合に伸ばせるだけ利を伸ばせるメリットがございますが、この数日の値動きから、高値と安値の間を動いていると判断し、前回高値とトレンドラインPro2のラインのぶつかる、スペースを狙ったトレードでございました。
実際その後の値動きを追いかけてみたチャートがコチラです。
コワいですね・・・。
buchujpの場合は、実践トレードではFX教材のロジックは一通り押さえてはおりますが、ただ重要なことは自分のスタイルに落とし込むということを重視しており、
例えば、トレンドの頭からしっぽまでをゴッソリ獲る、ということはやらず、「トレンドの途中を抜き出す」というトレードを徹底しているつもりでございます。
その意味で、
トレンドラインPro2と並べて執行ロジックを実践していくスタイルは、FX初心者にとっても現実的なのではとも思った次第でございました。
ちなみに、コンプリートワンEAの稼働についても、同様の検討方法を導入して、高値安値を4時間足などの長期足で検討してそのアラウンドではComplete One EAを一時停止するなどの稼働方法をとっています。
※参考:安倍首相辞任!とコンプリートワンEAの8月夏枯れ相場はbuchujpの期待を裏切ったの巻
では、この後は米国のバイデン新大統領の就任などイベントやコロナ関連の要素もあるため、慎重にご一緒に慎重に相場を監視して参りたいと存じます。