1秒スキャルFXでおなじみのMAX岩本先生へつっこみ対談を近日アップ致しますが、FX初心者ほどこの教材メリットを生かせると思ったいくつかの感想と、FXを専業にするために何が必要かということなど、
多くの個人トレーダーが知りたかったと思うことなどを突っ込んで聞いてまいりました。本日は1秒スキャルFX実践とその秘密について予告的なことにも触れてみました。
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※当サイト保護記事ほか、実践動画でおなじみのbuchujp流カスタムチャートテンプレートをプレゼントほか

レア1「年収5,000万円トレーダーが徹底解説!テクニカル分析で意識すべき経済指標とは」
レア2「マックス岩本の2017年の相場解説と2018年の相場予測」
更に3「マックス岩本の知っておくべきマメ知識」
更に4「マックス岩本が考える成長に必要な三大要素」
【重要特典追加動画①】
◆MAXジャッジメントを活かしきる!マルチタイムフレームで攻略法とは
buchujp自身は1時間とレーダーでございますため、5分足でエントリーする1秒スキャルFXの個人的な活用方法としては、やはり上位時間足をみてマルチタイムフレームにて慎重に優位性の高いエビデンスが揃っている局面を狙っていきたいところでございます。
MAX岩本先生には、その重要な捉え方について解説していただきました。
【重要特典追加動画②】
◆MAXジャッジメントを活かしきる!複数通貨ペアで攻略法とは
実はMAX岩本先生も、単一通貨ペアだけのトレードでは非常にもったいないと述べられており、MAXジャッジメントの真価を発揮するためのコツをこの動画でお届けできればと、解説していただきました。
1秒スキャルFXを用いたトレードのステップアップに是非お役立ていただければ幸いです。
さて、MAX岩本先生との対談動画は近日中にまとめたものを特典特設ページにアップしたいと存じますが、
個人的にはこの1秒スキャルFXを自分の手法として取り入れたことに自信を持ったという率直な感想でございます。
今日のトレードを早速分解してみたいと存じます。
ポンド円、ポンドドルについて、しばらく弱含み下落のチャートとなっているため、トレードのチャンスを検討されていたトレーダー様も多いことと存じます。
buchujpも、1秒スキャルFXの5分足というスケールにおいては、良い入り口が見つかればと考えていた次第です。
相変わらず、重要参考にしているのは「MAXジャッジメント」でございまして、弱いポンドとの組み合わせ、そしてチャート形状、更に1秒スキャルFXチャートから読み取れる情報などから、ポンド円を選択。
俯瞰的に下落基調で出来た、フラッグとも見て取れるチャネルラインの中で、ロジック条件合致があり、そこからのショートエントリー、利益確定場所は明確でございました。
1秒スキャルFXの基本ロジックの通りにトレードするのは前提ではございますが、MAX岩本先生の考え方は、テクニカル的な優位性のある場面をロジックを活用した裁量を加えたトレードが可能であれば、チャート上で検討するべきという考え方で、
ベースとなるロジックをまずは学んで、相場にトレードを合わせていくという、考えてみると当たり前かもしれませんが、総合的な利益追求と安定、確率を上げるためのスキルを1秒スキャルFXから学びながら自分のトレードを完成させていってもらいたいという意図を感じた次第です。
今日の局面では、チャネル形状に見られたショートチャンスのところを抜きましたが、損益日的にはエントリー場所からのストップ対リミットの比率は約1:2程度あり、出口は損益比率優先で更に節目とみられた場所を一つのターゲットとしたトレードでございました。
1秒スキャルFXを学んでいく中で、ライントレードや移動平均線、pivotなどトレードに活用するインジケータはトレーダー様ごとにそれぞれ得意とする形状やパターンがあると存じますが、
FX初心者トレーダー様がFX勉強をスタートするうえで、優位性を持ったロジックと相場判断のベースとしてはFX教材として十分な内容を備えているのではと改めて感じた次第でございます。
また、このチャートを使った将来性についても、MAX岩本先生が「未来も使い続けたい自身のある手法だ」とおっしゃっていた通り、ロジック提供者の話を聞くことでまた研究してまいりたいという気持ちになったところでございます。
今後もbuchujp自身1秒スキャルFXの検証トレードを続けてまいりたいと存じます。
では、この後もご一緒に慎重に相場を監視してまいりたいと存じます。