2022年最初のトレード実践で今年を占う?と題しまして、今年最初のトレードを前年度buchujpが最も使用したFXチャートシステムのトレンドラインPro2で実践トレード収録いたしました。
まずはその模様をご覧くださいませ。
⇒トレンドラインPro2 トレンドの視覚化が『高精度』から『完全』へ
最新トレード環境『トレンドラインPro2』!! | GogoJungle”/>>
※buchujpオリジナルBI_EntryとオリジナルPivotインジケータ特典紐づけリンクです。
占うともいいましても、buchujp実践トレード動画をご覧の通り、毎年1番最初のトレードで、この1年の願掛けを自分都合のルールで毎年やっている次第です。
実はこれまでの経験で言いますと、新年最初のトレードで負けた場合、なぜかこの1年は大きくプラスの実績を残せるという自分のジンクスがあり、「最初のトレードは負けると逆に縁起が良い」と勝手に自分で思っているのですが、でも勝ちトレードになった場合でも「さらにきっとよくなるはず」という占いルールにしている次第です。
さて、
前年度最も使用頻度が高かったトレンドラインPro2でbuchujpの基本テクニカルにしている「ライントレード」をベースにトレード検討していた次第ですが、
ちょうどユーロドルが日足チャートで見ると、キレイなレンジ形状を形成しており、そのプロセスはダウントレンドできていたため、一段の戻り売りで、日足ローソク足の陰線イメージを1時間足に当てはめまして、本日のデイリーピボットライン割れからのショートでの切り取りを戦略として採用いたしました。
上記のキャプチャーは翌日どうなったかを再確認するため画面キャプチャしたものですが、実践トレードした後は日足は陰線で確定し、翌日も22時時点では陰線示現となっている様子です。
実際にトレードしたのはトレンドラインPro2チャートでの1時間足でございますが、それが下記キャプチャーでございます。
1月3日は海外市場が休場のため、万一つかみどころのない値動きになった場合をリスクとして考えて. buchujpが日頃必ず使っているピボットラインの間の距離を利益として切り取る戦略で、これは日頃から自分のスタイルとして数年以上チキンではございますが固くトレードしているところでございます。
また、ご覧のトレンドラインPro2チャートは、buchujpアレンジバージョンと称しまして勝手にいくつかのインジケータをぶっこんでいます。
オリジナルPivotインジケータ、1時間足スケール表示のボリンジャーバンド、4本のMA、カスタム平均足などです。
こちらは、テンプレートにしており、プレゼントもしていますため、よろしければご活用いただければ幸いです。
ちなみにですが、ユーロドルは翌日もショート方向のトレードを繰り返しており、ドル円が急騰していますがそちらのほうは入り口がなかなかつかめないため、ユロドルをこまめに利確していると言う感じです。
ご覧のように徹底してサポートレジスタンスの中でも、トレンドラインPro2が自動で引くトレンドラインを割り込んだところからのショートなど、トレンドラインPro2フル活用でございます。
目測としてはユーロドル日足チャートでの幅の広いレンジの中を戻り売り局面を優先して、足元の価格の推進方向にある抵抗ラインまでを目標に、細かく利益を確定していくといういつも通りのスタイルがbuchujpには合っているようでございます。
そういう意味では「トレンドラインPro2」チャートの活用方法は100人100様で有効な使い方が考えられると存じます。
また基本をライントレードという手法においておけば、トレンドが前年度から引き継がず翌年相場が変化してもライントレード手法は関係なく対応が可能なため、FX初心者様のトレード手法学習の入り口としても最適なのではないかと今もってbuchujpは考えている次第です。
さて今年もbuchujpは明確な目標を三本柱として立てており、
自分のトレードスタイルのブラッシュアップ、新たに全く畑違いの会社支援、新築注文住宅型YouTubeの立ち上げという具合に、
コロナ禍ではございますが、積極的に前を向いて攻めと挑戦で2022年度は頑張って参りたいと思う次第です。
来月のbuchujpはいつの間にか55歳、サラリーマンを辞めて15年、これしかないと思い突き進んでいるため、今年も是非ご一緒に慎重に相場を監視して参りたいと存じます。
⇒トレンドラインPro2 トレンドの視覚化が『高精度』から『完全』へ
最新トレード環境『トレンドラインPro2』!! | GogoJungle”/>>
※buchujpオリジナルBI_EntryとオリジナルPivotインジケータ特典紐づけリンクです。