本日もFXシグナル配信系buchujp押し教材の「プラチナラインFX」実践トレード動画を収録した次第ですが、それも年末は何故か忙しく、buchujpもいろいろなイベントや雑務に追われているこの頃ですが、加藤ムネヒサ君のシグナル配信は正直なところ非常に重宝しているところです。
今日のプラチナラインFXのシグナル配信を受けた実際のトレードをまずはご覧くださいませ。
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【2011年11月18日12時より一般公開されました】
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▼兼業トレーダーのメリット
▼ファンダメンタルズ要素について
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すでにご存知の通り先月後半からは特に大相場の様子で、新型コロナの変異株オミクロン株の話題などで相場をゆり動かしているような状況でしょうか。
しかも年末相場ということもあり大変危険な状況とも考えられるため、大きく下落したドル円もどこかのタイミングで逆噴射という事態も想定しながら、なるべく現実のところだけを抜き出すようなトレードを心がけたいところでもあります。
そこで、ちょうど「プラチナラインFX」の手法も現在の相場でも非常に理にかなった堅実なトレードができるのではとbuchujp個人としての考えており、1本のラインを引くだけというシンプルさでありながらも、
市場の意思がチャート形状にどのように反映されているかなどを形状から見ていくため、短いpipsでも堅実なところ抜いていくという印象が確かにございます。
さて、本日の加藤ムネヒサ殿からのラインシグナル配信がコチラです。
プラチナラインFXは基本的に5分足でトレードしますが、5分足チャートでのチャート形状がこのロジックに該当する形状を形成していなかった場合、たびたび1時間足スケールで見た場面でのテクニカル分析が配信されることがあります。
今日の場合はドル円とポンド円がプラチナラインFXのロジックを念頭にラインが引けそうだという指摘があり、buchujpは通貨ペア強弱をトレンドラインpro2で検討していたため、ポンド円を選択することに致しました。
ただし実際のトレードは5分足が後でトレードするため、あくまでもプラチナラインFXのロジックでは、足元の利益を狙える確率を優先した10pips程度の短い利幅を基本的にはとっていくというスタンスのため、精神的には負担がないかと存じます。
なぜこのような値動きをする傾向にあるのかはプラチナラインFXの動画講義の中でも説明されていますが、特徴的なプライスアクションが起こる部分だけを切り取るという手堅さは、個人的にbuchujp好みでございます。
ちなみにですが、
加藤ムネヒサ本人は、ポンド円同じ場面でのトレード、5ロット投入で全く同じ場面を抜いたという連絡を頂いています。
また、まだFXの知識のない初心者の方でもこの方法であれば、確率通りの結果が期待できるものと考えられますし、初めてのFXを勉強する教材としても推奨して問題ないかと個人的には考える次第でございます。
今buchujpイチオシのFX教材でございますが、 buchujp自身も現在の師走の忙しさの中、実は助けられているという感じがするこの頃で、それを同時に兼業トレーダーや日々忙しくしているお勤めの方にも同様のことが言えるのではないかなとも思った次第です。
また東京市場についてはボラティリティが低いためトレードする機会はそんなにありませんが、感覚的にはロンドン市場以降ボラティリティが出る市場時間帯に勝率が上がってくるという感覚です。
いずれにしましても、FXのシグナル配信系において突然今売買をするというような指示があるタイプでは無いため、非常に多くの方に使い勝手の良いトレード手法とも考えられるんじゃないかと思った次第です。
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