1秒スキャルFXのレビュー動画でございますが、本日は「FX-jin先生のbuchujp突撃インタビュー」も掲載しました。 最終的に目指したい、縦横無尽に相場から稼ぎ出すことが出来るという手法についても考察してみた次第です。
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猛暑が続く中でございますが、やはりbuchujpも集中力が落ちていると実感しており、まず第一に考えますのは、「トレードのハードルが低いチャート形状を示現している通貨ペア選び」でございます。
buchujpが今年最も活用しているFXツールの一つ、「MAXジャッジメント」は毎日必ず穴が開くほど見ておりまして、強い通貨と弱い通貨の分布関係から、本日はユーロ円を選択。
ただここで、ロジックに縛られすぎると起こり得る「デメリット」でございまして、1秒スキャルFXのロジックはMAXジャッジメントで通貨ペアの強弱判定から選択したのち、
MAXアベレージキャンドル、そしてMAX岩本先生オリジナルの「シングルボリンジャー」を使用した非常に簡単でシンプルなルールで優位性のあるトレードを試みるという敷居の低さがある半面で、
そこはやはり相場、イレギュラーな値動きや形状の思わぬ変化など、ルールから外れる場合もございます。 これをシストレチックにロジック通りにかたくなに守ってトレードするというのも、FXを勉強しながらトレードする段階によっては十分必要な要素とは存じますが、
もう一つ、1秒スキャルFXを補助するエビデンスとして、ライントレード手法の一つ、トレンドラインと上位時間足の状況を考慮するという方法で実践収録となりました。
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buchujpトレードルームの4面マルチモニターのうち、1面目は常に「トレンドラインPro」で8通貨ペアを分割表示しており、このツールは自動的にトレンドラインやサポレジラインを自動描画する機能があるため気に入って数年前から継続使用しております。
チャートが奇麗に示現しているかなど、予測確率の高い形状を見つけられるのが便利と存じますが、本日のEURJPYもこのエビデンスを追加してのポジションホールド判定としました。
動画の中でも、FX-jin先生のインタビューを掲載している通り、結局のところ相場の売買圧力の状況を判断するのに「ライントレード手法」は非常に優れた方法でありながら、基本的な王道手法でもあり、
FX-jin先生も、常にライントレード手法がベースとなって、そこに様々なロジックを落とし込んでみるなどの、柔軟なトレードによって、どんな相場からでも利益を上げられるような技術習得を推奨しているとおり、
自分も最終的には底を目指したいと思いながら、今できる確率的に優位な方法を少しずつ確かめながら階段を上っていければという状況なのかなと思います。
さて、
記録的な猛暑が続く中、集中力のキープも大変ですが、勢いや感情に任せたトレードにならないよう、ご一緒に慎重に相場を監視してまいりたいと存じます。
では、7月残り半分頑張って参りましょう。