ダイヤモンド・トレンドFXのbuchujpレビュー第二弾でございます。実際に、ダイヤモンド・トレンドFXツールとロジックを使った実践動画でレビューとFXツールとしてだけは無く、「FX教材」としての評価も合わせて本日は動画収録してみた次第です。
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■ダイヤモンド・トレンドFXレア特典ほか
1.「ツールを最大限に使いこなす!サインを見極めるための裁量判断」
2.「最重要の裁量判断を用いた、Judgeパターンでのリアルトレード」
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3.「通貨の強弱判断を用いた高勝率なリアルトレード」
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長いトレード収録になりましたが、、結果的に「ダイヤモンド・トレンドFX」のロジックの教材で紹介されていた、トレーリングストップ手法を使いまして、buchujp自身でも今年最大利幅となりました。
ダイスケ氏の動画解説が非常に多数応用編など紹介されており、FX教材としての体をなしているのではとbuchujp動画レビューでもご紹介しましたが、5分足という短期足での小刻みなトレーリングは、チキントレーダーのbuchujpでもなんとか利益を引っ張ることができたという印象。
本来、自分の性格では、なかなかポジションを損小利大系のロジック通りに引っ張り続けることができないという、性分的なところはございますが、短期足だからこそ、刻みの小さいトレーリングで辛抱できたのかもしれません。
また、
ダイヤモンド・トレンドFXの会員サイト内で、ロジックを成功させるためのコツや、応用技術などが「ダイスケ氏」の経験や検証から多数紹介されており、
もちろん順張りロジックでございますので、いかにレンジを避けて、トレンドが出始めるポイントを絞り込むか、そんな意味でも、ドル円のレンジ上辺を上抜けたところに出現した、ダイヤモンド・トレンドFXのロングエントリーサインは確率的に優位性を感じられる局面という見方もできるのではと存じます。
これにより、
単純にFXツールとして提供されるFX商材というよりは、しっかりとFXを学習しながら「ダイヤモンド・トレンドFX」のロジックを成功させるための優位性、確率を向上させながら相場に慣れていくという、FX教材としての目的が感じられ、そこに自分はFXツールとしてではなく、むしろFX教材としての価値のほうを評価してもよいのではと思った次第。
さて、
一つ気が付いたことで、5分足という短期足だからこそ陥りがちな、失敗として、「トレンドの終焉」をつかみにくいという点を、上位時間足のテクニカル指標を重ねて表示して、別ロジックとしてレンジ対応のカウンター型の恋スキャFX手法との矛盾局面をリスクととらえて慎重に警戒してみるというのはどうだろうか?
という、一つの方法事例もご紹介してみました。
個人的に思ったところでございますが、参考事例としてお役に立てれば幸いでございます。
本日は、第二弾でございましたが、短期足を使った損小利大を追求する、ダイスケ流のロジックとしてご自身のトレード手法や、スタイルに取り入れてみたいと考えている方はきっと多いと思ったことから、buchujpの独自目線でレビューを動画収録してみた次第です。
では、この後もチャンスが見つかったところから、慎重にご一緒に相場を監視してまいりたいと存じます。