「トレンドラインPro２」プチ改善情報とスキャルピングを実践してみた件

buchujpこと管理人でございます。　まずはYouTube動画「番外編buchujpのトレンドラインPro２スキャルと表示改善プチ情報の件」から参られた方は、下記リンクからセールス特別ページに遷移致しますのでご案内いたします。

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12月は薄商いと言われますが、材料が出てこないと大きなトレンドを起こすほどの資金の流れが無いということが言えるかも知れません。

特に、今年はコロナの情報報道や、英国のEU離脱交渉の進展報道など、相場を揺り動かすようなファンダメンタル要素も多いことから、ポンドの往って来い値動きは怖いほどです。ボラティリティが大きいからなおさらです。

そこで、1時間足トレーダーのbuchujpとしても、１秒スキャルFXでの5分足チャートを度々使用しておりますが、本日はまずはトレンドラインPro２で足元での方向と、ある程度の幅を目算でイメージした後に、

１秒スキャルFXで5分足に落としたロジックでのスキャルピングトレード実践としました。

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長くポジションを保有するのが怖いこの頃ですが、価格の推進方向に抵抗を受ける要素があるかなどをトレンドラインPro２で目視で確認した後、

5分足スケールでのロジック（トレードルール）で利益と負けを素早く確定するというやり方は、FX初心者トレーダーさまにとっても精神的にも安全面でも、今は特に現実的なのかなと感じるところです。

buchujpも今月は、ポジションをもって時間が長くなるほど不安になることも多く、自分のイメージしたチャート形状から、徐々に形を変えていくというトレードも多いことから、年末年始はなるべく短くポジションを利確したいところでございます。

短くとも、やっぱり「利食い千人力」でございます。

このことからも、現在は自動売買稼働も一時停止する場面が多く、きれいに示現しているチャートを選択するのはもちろんですが、裁量トレードでの短期トレード中心に今月残りは戦略方針にしていこうという感じでございます。

さて、トレンドラインPro２の購入者アンケートが先日行われまして、その結果を基にユーザーの使いやすさに寄り添っていこうというMr.インジケータの本気度が感じられる次第で、

トレンドラインの自動描画制度自体は既に高精度でございますため、表示改善という方向で少しずつ意見を取り入れながら実装されているという感じです。

既に購入済みのトレンドラインPro２ユーザー様に置かれましては、再ダウンロードされますと、改善バージョンを受け取れますため、試しながら自分の使いやすい道具になじませて頂ければと存じます。

buchujpもトレンドラインPro２は毎日必ず見るチャートシステムでございますため、自分なりにさらなるチャートの使い勝手を追求してまいりたいと存じます。

コロナ禍で様々な環境変化が起こっていますが、FXの基本でもあるライントレードの勉強に取り組む機会にされているトレーダー様も多いと想像する次第で、「裁量判断」を自分も見直す機会にしようと考えている次第でございます。

では、本日は番外編でございましたが、この後もご一緒に慎重に相場を監視して参りしょう。

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