buchujpこと管理人でございます。 まずはYouTube動画「buchujpのトレンドラインPro2第五弾レビュー」から参られた方は、下記リンクからセールス特別ページに遷移致しますのでご案内いたします。
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乱暴な値動きになって参りました。殺人通貨ともいわれるポンドは突然の切り返しや、揺り動かしの振れ幅も広く、値動きの方向感は合っていたとしても、うっかり切らされてしまうほどの動きをしているようです。
英国のEU交渉の報道が流れるたびガシガシ上下し、ユーロも危ない動き、そもそも、現在危ない相場なのだろうという感じです。
自動売買は稼働の一時停止など、トレンドラインPro2を参照しながらリスクに対応するべき相場と存じます。
本日は、トレンドラインPro2を8通貨同時に並べて監視していた中で、最もチャートの形状がキレイに示現していたもので、複数の時間スケールでもトレンドラインが同じ方向を向いているもの、という視点でドルカナダを選択。
特に、長期でダウントレンドが続いていた後、数日間はきれいに安値を揃えたレンジを形成、サポートラインをした抜けた陰線ローソクを見てショートエントリーから録画開始としました。
ひたすら待って、待ち続けてチャンスが来たー! という感じでしたが、とにかく現在はどの通貨ペアもローソク足の上下動が深いため、トレードが不安になるやら、チャートの判断が間違っていたのか途中で分からなくなるやらで、
後でチャートを振り返ってみてみると、簡単そうに見えてしまうのですが、リアルでトレードしているときは、深すぎる戻りに思わず損切させられる場面もあり、buchujpも苦戦中でございます。
ただし、こんな時こそ負けトレード局面や実践したトレード場面は、ぜひプリントアウトしてトレードノートとして保存しておきたいところでございます。その際はBI_Entryがお役に立つインジケータになると存じます。
出来れば、局所的なトレード場面より、俯瞰視できるチャート形状を見て、どこで抵抗に合い、負けトレードになった理由を書き留めて、蓄積していくというのをbuchujpもやるようにしております。
BI_Entryが出来てからは、プリントアウト作業がかなり楽になりましたが、後で見て、値動きが突然切り返したのは以前の強い抵抗域に実は到達していた、ということも多く、
これらの経験の蓄積は、例えば自動売買の一時停止のタイミングを判定したり、ツール系ロジックのトレード検討のエビデンスにしたりなど、失敗してもただでは起きないくらいのファイトで意味のある自分の資料を残したいと存じます。
大変な相場に思える12月ですが、そんなことも念頭に、この後もご一緒に慎重に相場を監視して参りたいと存じます。
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