FXチャートで窓開けで始まったチャートは「窓を埋める」と言われますが、窓は必ず埋まるものでは無く、結果的に窓が埋まることが多いという解釈を経験的にしています。
ですが、窓空けチャートは確かに、そこには節目が見え隠れしていることも多いのではと、窓埋め後のタイミグで「恋スキャFXビクトリーDX」条件合致というタイミングの実践検証トレード動画収録が出来ました。
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月曜日のトレードはガッツリとはやらない主義なのですが、本日は窓開けから始まった東京市場、ユーロドルを見ておりました。
今振り返ればですが、ユーロドルよりもドル円を選択ししてロング方向でついていった方が良かったかなと後悔しておりますが、その時の自分の判断でしたのでしょうがないですね。
東京市場はほとんど動かない横ヨコ「レンジ相場」でございましたが、窓埋めも想定しつつ、先週からユーロドルは継続して下方向目線はまだ変更していなかったため、ロングポジションを持つ勇気はありませんでした。
欧州市場明けからほどなく「窓埋め」の動きになりましたが、各時間足をチェックしていますと、30分足では「恋スキャFXビクトリーDX」ロジックの条件を満たしつつ、
buchujpチャートでは4本MAが下方向のパーフェクトオーダー継続、追加していた200MAで見ると、節目が意識されているようにも見えていたため、30分足チャートでの恋スキャFXロジックでの逆張りショート、
上位時間足では戻り売りという理屈でのショート執行という実践検証トレード動画でございます。
ただし、
ご覧の通り、30分足チャートではボリンジャーバンド+2σタッチでの恋スキャFX条件ショートが何度も観察できている状況でございましたので、前回高値の所で損切りすれば良しという覚悟での、恋スキャFXロジック執行でございました。
月曜日は様子見の多いbuchujpでございますが、今日感じたのは
「恋スキャFXロジック」を一つ知っているだけで、かなりのチャンスの場所が見つかるという実感と、安全トレードの確率の高い所をFX初心者でも見つけられるのではないかと感じたことでございます。
FX初心者に現在も支持されている「恋スキャFXビクトリーDX」は、確かに人気ロジックではありますが、プラスして「裁量も学べる」というところがポイントで、これをきっかけに専業トレーダーになった方も多いことは有名ですが、
通常のチャートを見て判断が出来る裁量スキルを目指しながら、トレードチャンスの多い恋スキャFXロジックを極めていくという、ステップアップの目指し方は、buchujp自身がそうだったため、非常にアリではないかと個人的には思っている次第。
さて、今月から実践検証動画用のサブ口座資金をDMM.comに移管しての、さらなるFX初心者目線での検証レビューを心掛けておりますが、自分も挑戦者として、この後もチキンで慎重に、
ご一緒にチャートを監視して参りたいと思う次第です。
では、今週も宜しくお願い致します♪