ニュートンFX検証実践をのんびりやっていましたら、値上げを段階的に行うと伺いまして、ナント今夜の日替わりと同時にも、先行販売が終了し値上げされるとのことで、(それでも価格は抑えられていますが)
ニュートンFX実践トレード収録が間に合わないまま、お知らせの記事になってしまいました、
サーセン(汗)
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昨晩から、「buchujpさんはニュートンFXを推奨しますか、どうですか?」という類のメールが
なんか多いなぁと思っていたら、そういうことだったのですね。
実は発売日から手に入れてずっと、手元にあったのですが、
自身のトレードに燃えていたため後回しになっていました。
結論から先に感想を書きたいと思いますが、個人的にはニュートンFXは推奨FX教材としたいと思います。
FX教材としてのコンテンツ提供方法は動画とPDF資料という形になっており、落ち着いてじっくりと理解することが出来ると思います。
ニュートンFXのセールスサイトに書いてあることをここに書いても仕方がないと思いますので、自分の感想を書いていきますと、
非常にシストレチックにトレードが出来る内容で、ニュートンFX専用インジケータをメタトレーダーチャートにインストールして矢印サインとどのサインを採用するかのサインが表示、
選択する矢印サインが出ているローソク足の高値と安値の数値から、逆指値、利益確定ライン、損切りラインを数値化してエントリー準備をします。
会員サイトには、現在のローソク足からわかる必要なレート数値を入力すると、逆指値設定ほか自動計算されますから、
出た数値をあなたがお使いのFX業者のトレード画面へ入れて、逆指値を入れて待つという具合です。
なので、誰がやっても「数値」という明確さがあるため、同じ結果になるというシステムです。
文字で書くと、難しくて面倒くさそうですが、そんなことは無いです。
逆に、手順が明確ですから、安心して実践トレードに臨めるのではないかと思う次第です。
実際のニュートンFX実践トレードを何度かやってみましたが、収録はこれからですが、ニュートンFXのトレードルール自体は、ファーストからサードまで3段階の慣れ具合に合わせて取り組めるようになっており、ファーストステージの基本ルールはシンプルですのでコレが理解できれば後は大丈夫です。
ファーストルールでは基本、リスクリワードは1:1になると存じますが、ということは、勝率が5割を超えれば利益が残せるシステムで、おおむね6割から8割程度の勝率らしいので、これは取り組む時間帯や季節によって詳しく測定してみないと私も確認した情報では無い為断言はできませんが、ロジックに安定感はありそうです。
トレンドを捕まえるブレイクアウトからのトレンドフォローでは、トレーリングでの利大を目指す説明もされており、更に裁量を勉強されている方ではパフォーマンスが大きくなりそうです。
さて、ココからは更に個人的な感想ですが、
エントリーするたびにローソク足が反対に動き、ならば逆方向へとエントリーすれば、それもまた逆に切り返した動きになり損切になると言った、往復ビンタよろしく、連敗街道のスランプと何か負けが続いて勝てる気がしないという、そんなループに入った瞬間というのは誰にでもあると思いますが、もちろんbuchujpもありますよ、
でも、そんな時期というのは、
勝てるリズムから外れていると言いますか、チャートにもリズムがあって、損切を早まってはいけないところで損切りしてドテンばかりしているという結果になっていたり、という逆のリズムになっている時ありませんか。
これは後で自分のトレードした所を遡ってチャートを見ますと、高値つかみ、安値つかみを見事に、本当にびっくりするくらい、値動きと逆のトレードをしてしまっているという、天才かも! と思うような真逆のトレードになっている時ではないでしょうか。
このような時に、ニュートンFXのロジックと専用のインジケータが出す、「この売買矢印を選択ですよ」的な、確認後、逆指値設定をして後は待つ、それ以外はパソコンの前で値動きを目で追わない、張り付かないということで、
無駄な負けトレードは削減、勝つ可能性を示唆する場所だけ逆指値して、結果を待つということで、値動きの優勢方向に動くリズムにまた乗れるという改善にもなるのではないか、という個人的な印象でございました。
重要な感心ごとの一つは、
「トレード手法が自分にも同様の再現トレードが可能なのだろうか?」 ということだと存じますので、明確化されたシストレチックなニュートンFXはロジックとサイン表示のインジケータをセット使用し数値化するという明確さなため、良く出来たシステムだという印象でした。
緊急のニュートンFXについての記事になってしまい、実践動画も撮れていない記事になりましたが、印象を取り急ぎ書いてみた次第です。
では、また検証作業の続きをしたいと思います。
今月もご一緒に顔晴りましょう。