恋スキャFXも2周年なんですね。恋スキャFXレビューや検証評価も発売日から当サイトで継続してきましたが、
ということは、恋スキャFXがきっかけでFXを始めた初心者トレーダーだった方も、今や2年の計歴を持つトレーダーってことになるわけですよね。
9000人以上に実践されている恋スキャFXですので、2013年は恋スキャFXで専業トレーダーへ転身される方も、もしかしたら多いかもですね。
当サイトからも200名以上の読者様にお申込みいただき現在も継続中です。
しかしながら、恋スキャFXで勝てないというトレーダーも実際いるわけで、その理由が見えてくる恋スキャFX実践検証トレードを今日は動画収録できたのではないかと思います。
恋スキャFXではないロジックに見えますがライントレードと合わせた恋スキャFXロジックか。
相場の圧力方向に逆らわないという、最も重要なエントリー前の判断をベースにしていることを忘れますと、恋スキャFXロジックを実践してるのに、何で勝てないのか理由がわからないということになりまして、
恋スキャFXを実践してるのに、勝ったり負けたりで一向に勝ちトレード勝率が上がってこないということになりかねません。
buchujpも以前は動画内のような場面でショートを入れて負けていたと思います。
恋スキャFXは「レンジ相場でのロジックである」なので、ボリンジャーバンドのバンド反発でミドル(真ん中)を狙って利益を獲っていくロジックだぁ・・・という、
表面上の解釈が頭の中で固まってしまいますと、危険です。
buchujp的には、恋スキャFXロジックは実は大きな時間足でトレンドがしっかり発生している時ほど勝率が上がる、ロジックだと解釈しています。
今日の動画の場面では、確かにショートでポジっても宜しいかもしれませんが、1時間足ではしっかりと上昇トレンドを確認できますので、その下の15分足、5分足では、そこだけ見ますと「レンジ」相場に見えますが、
上位時間足の中に収れんされた拡大場面です。
ですので、上昇トレンドがベースになっている状況の相場ですので、15分足、5分足で探すエントリーポイントは、「ロングを打てるところ」とbuchujpなら考えまする。
今日のエントリー場面は、恋スキャFXロジックのベストなロング場所ではありませんが、
サポートラインが見えてきたのと、三角持合い上抜けの様相でしたので、あえてリスク選好でロングしました。
サポートラインを見ますと、少し前かつてのボリンジャーバンドのマイナス2シグマで止まったところから引けるラインでございまして、下げ止めが揃うことから生きてるサポートと判断しています。
これは、恋スキャFXのライントレードで勉強できる部分でございます。。
本当は、勝つことよりも、負けないことの方が重要ですので、今日のエントリー場所は少しリスキーでしたが、結局上位時間足のトレンド方向に対して会時間足で「押し目買い」「戻り売り」場所を恋スキャFXロジックで探しているようなイメージでbuchujpの場合は恋スキャFXを活用しているイメージになります。
ということで、
恋スキャFX2周年で、もしかすると今年は恋スキャFXを勉強して経験を積んだ個人裁量トレーダー様が、専業トレーダーへと転身される方も増えるってことも考えられますね。
ぜひ、今後もご一緒に勉強しながら利益をもとめて参りましょう♪
ご一緒にがんばりましょっ!(^^)!