恋スキャFXロジックを実践していくと、読めない相場のときはどうすればいいのか・・・とたんにわからなくなるときがあります。
恋スキャFXビックとリーDX完全版は相場が変わっても、毎年変化したとしてもこの先ずっと使える王道的手法といいますか、ロジックなのですが、裁量判断技術のスキル的な部分を身につけて上達していくことを趣旨としているため、どうしても相場を見ていて、「判断のあいまいさ」を感じる場面もあったりするものです。
恋スキャFXビクトリーDXのロジックや手法がいくら優れていても、自分のその時点の裁量技術で「相場が読めないときは、無理して読まない」ということをFX-jin先生も再三セミナーやことあるごとに解説されているとおりです。
そこで今日は、恋スキャFXご購入者様のご質問で一番多いメールをここで暴露いたしますと、「勝てない場面」についてです。
※この記事は7月10日に初アップされたものです
恋スキャFXビクトリーDXのロジックを実践トレードに取り入れて、スキャルピングトレードを実際に開始されますと、恋スキャFXビクトリーDXの販売ページにもあるように、相場状態の中で最も多い「レンジ相場」で、レンジ内反発を狙った逆張りとも思えるロジックなのですが、
恋スキャFXのロジックでエントリーした時に限って、ボリンジャーバンドをブレイクアウトして、損切りになってしまう方や、ダマシに会って損切りだけして資金を目減りさせている方など、
恋スキャFXロジックで入るべき場所と、避けた方が良い場所の見分けが、今一つ分からない為に、思った勝率が再現できていないというものです。
しかし、この典型的な損切りに陥るパターンについては、私としては誰でもすぐに修正できると思います。
今回はそんな動画をちょっと録画して見たのですが、録画した後に気がついたのですけど、恋スキャFXのロジックの中で、少し特殊なパターン場面での応用トレードでしたので、ていうか、
変なパターンになっちゃったので・・・
動画については保護記事として、キャプチャーのみコチラに掲載しておこうと思います。
と、思いましたが動画の最初の方を少し載せておこうと思います。スンマソン(汗) ※保護と言ってもたいしたことない動画です・・・
この動画の後半は、特殊なパターンになっちゃいましたので、保護記事にさせていただきました。スンマソン(汗)
そして、キャプチャー画像はこちらです。USDJPY5分足でトレードしています。
※クリックで拡大します
本日の、夕方18時過ぎのドル円の場面です。
下降気味で流れてきた相場形状でしたので、下落直後の上昇でボリンジャーバンドプラス2シグマに当たった所ではショートポジション建てはアリだと私も非常に思います。
しかし、その後のもう一度ボリンジャーバンドプラス2シグマ抵触時はショートを入れられない、場面と言う説明と、テクニカル慶次のラインを引いたラインでの応用を実践トレードしておりまして、
恋スキャFXのレンジ対応ロジックからトレンド転換して、高速スキャルピング気味のロジックへ変更している状況を録画しながら予測のエビデンスなどを一つずつ見つけて上昇の疑いをかけています(笑)
FX-jin先生の「恋スキャFXビクトリーDX」はこのサイトでも常に取り上げておりますが、表面上のレンジ内反発ロジック的な見方を決めつけると、思ったパフォーマンスが出にくいと感じています。
購入ユーザー専用ページにあるFX-jin先生の解説や、特典にもついていますセミナーでも繰り返しお話しされていますが、「方向をしっかりみていく」という原則が実践トレードで見落としてしまう初心者トレーダーが、
ある時は相場の流れに逆らったポジションを建ててしまったり、「どこかで反転するはず」と損切りを予定よりも遅らせて、致命的な損切り額になってしまったりと言うことがあるのではと想像しています。
また、相場が読めない時はどうすればいいのか?
ということもありますが、その時は、ポジションを建てずに「見送る」ことが一番ではないかと。 それもトレード技術なんだとFX-jin先生もおっしゃっておられまして・・・。
見送る場面が分かると言うことは、「凄いこと」ではないかなぁと、私としては超スゴクナーィ? と強く思うわけでございます。
負けないトレーダーってことですから。(負けにくいの表現の方が宜しいカモ)
これから恋スキャFXをご購入を検討されている方は、こういったことがちゃんと「恋スキャFXビクトリー完全版」とFX-jin先生のフォロー動画などできっちりと語られていますので、安心して思い切って「恋スキャFX」に乗ってみても良いと私は感じています。
ということで、生意気でしたが、恋スキャFXやそのほかのロジック、などを使った事例などのご紹介でした。
では、本日もご一緒に利益を積み上げて増利ましょう♪
チキンハートで(*^_^*)
ではでは。