恋スキャFXでFXの技術を勉強したbuchujpとしましては、時たま恋スキャFXについて悪評をされる方を見つけますと、自分としましては、
それなら逆に、恋スキャFX以上にわかりやすいFX初心者向けの裁量トレード技術、知識について教えている教材など、どこにあるのか?
という気持ちになりまして、
今回はFXをこれから始めるFX初心者トレーダーさまに、恋スキャFXロジックを活用してエントリーチャンスを見つける、誰にでも簡単に「ここがチャンスだ」と理解できる、実践トレード場面を録画しましたので、ぜひ恋スキャFXがいかに「汎用性の高いFX基本教材であるか」という意味も込めてご覧いただければ幸いです。
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恋スキャFXビクトリーDX2013年度版最新の検証評価レビュー動画でございます。
当サイトの基本ロジックは恋スキャFXをベースにして日頃トレードをしておりまして、もちろん繰り返し毎日恋スキャFXロジックに合致する相場形状を監視するということをやっていますと、
自然に勝ちパターンの形状がパターン認識と言いますか、「もうすぐ勝ちやすいチャート形状になるかも」という感じで、形がだんだん決まってくるのを眺めて待っているという感じの、待ちトレードです。
FXを始めたときは、とにかくチャートを開いたらポジションを無理やり入れられそうなところを、せっかく習った恋スキャFXロジックを自分の無理な解釈に捻じ曲げてエントリーして負けトレードを連発したりしたものですが(笑)、
パソコンの前に座って、メタトレーダーを立ち上げてチャートを開いて偶然チャンスの場面があれば良いですが、めったにそういうことがありませんし、
またチャンスに見えても、本当にポジションを入れても大丈夫か一呼吸してテクニカル分析をやってからエントリーするか、見送るかを慎重に決めるようになりました。
やはり、
恋スキャFXでロジックを習い始めたら、まずは勝てる形状のチャートを探すというより、
高勝率で勝ちやすいチャート形状が形成されつつある、未完成のチャート形状を見つけて、得意の形になるまでぐっとこらえて待つ、これがイチバンではないかと。
恋スキャFXはゴルスパFXのように利大でpips数を伸ばせるだけ伸ばすというタイプのロジックではありませんが、エントリーチャンスンのチャート形状が出来るのを待って、エントリーするので、
ポジションを建てる時点で決済場所がだいたい決まっていますから、例えば15pips位のところで利確という具合いに目標がみえていますので、
それこそ恋スキャFXロジックで高勝率の場面のところに絞ってエントリーするのであれば、ロット(枚数)を大きくして金額ベースで利益を抜き出していくという儲け方で計画が立てられます。
今年2013年の相場は今のところ、ボラティリティが拡大している印象ですので、裁量トレーダーは昨年よりも更に利益を求めやすい年になるような気がします。
対して恋スキャFXの悪評や低い評価をしているレビューもたまに見かけますが、印象としてはEAなど自動売買を得意にしているトレーダーに多いような感じがしています。
言い分は、「ポジション建ての場所と利食いの場所があいまい」などと批判される方もいますが、そもそも恋スキャFXは「裁量」です。
不確かで予測の難しい動きをする為替相場に対して、ころあいとか、手心とか、柔軟に状況に対して最も確率の高そうな手を打っていくのが裁量であり、最良ですので、
数値で、ポジションや利食い地点を明確に割り出す手法だとすると、それは自動売買の世界です。
そういう意味で、あくまでもFXを「裁量技術」を身に着ける教材としての「恋スキャFXビクトリーDX」という見方で、裁量トレード勉強に取り組んでいくのが健全かと思います。
私も、繰り返し勉強ですので、ぜひご一緒に勉強しながら裁量技術を高めて、チキンハートでトレードしてまいりましょう♪
ではでは。
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