FXの攻略手法をFXツールに求めるばかりになりそうですが、buchujp的には相場をテクニカル的に切り分けて読んでみる「裁量要素」の勉強はロジック手法やFXツールを使ったトレード手法にも勝率と利益に大きく貢献する「スキル資産」と存じます。(FX-jin先生の受け売りですけど)
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ライマス販売終了に代わり現在では「FXライントレード大全」がライントレード手法FX教材としてbuchujpイチオシ教材としています。
参考:暴露し過ぎ「FXライントレード大全」buchujpの実践検証トレードレビュー動画Upですぞ
FOMCの後でございましたが、東京市場の時間帯は方向感のない相場状況、しかし一定のコンセンサスは相場に表現されているのではということで、
本日は、裁量要素を含めて、「FXライントレード・マスタースクール」の「レイヤートレード、ゾーントレード」を取り入れた、buchujpカスタムチャートの特徴をさらに生かしたトレードをと収録に挑んだ次第です。
ドルカナダです。 単純に、下方向へきれいにチャート示現していると感じたことと、カナダが弱いということでカナダがらみの通貨ペア選択がしばらく多かったということもございましたが、
まずは、FXライントレード・マスタースクールのレイヤーとゾーンを引いた、相場の切り分けから単純に未来へ延長して、相場の売買圧力の節目と優勢方向を検討しました。
buchujpカスタムチャートの4本MAはダウントレンド方向へパーフェクトオーダーが完成形状、そしてレイヤー切り返し方ロジックは「ライマス」で何度も勉強した自分の得意手法、さらに時間足を一つ短期で見て、
MAXアベレージキャンドルと非常に近い、カスタム平均足を用いまして、エントリータイミングを判断するという流れでございました。
手順は単純で、不確かに動いている相場のようでも、値動きの中で意識されている節目などを切り分けながら、さらに方向判定と、エントリーのタイミング場所を判定するという単純作業でございます。
次に、
ポンドドルです。
形状としては、こちらのほうが美しく、レイヤーラインがサクサクとだれにでも引けそうな、わかりやすい形状次元となっておりました。
また、2ポジになりましたが、二つ目は、恋スキャFXのロングエントリー条件を満たした場所と、レイヤーラインとが重合した場所でもあり、すでに反発が確認された場所でもあったため、こちらは自信をもってエントリーとしました。
通貨ペアの強弱という観点で考えましても、現在の弱い米ドルと、強含むポンドとの組み合わせは、優位性のある通貨ペア選択だったかもしれません。
最初から選んどけばよかったです(汗)
動画の中でもご紹介しましたが、buchujpがFX専業トレーダーになるきっかけとなった「恋スキャFX」開発者のFX-jin先生が、どのような相場からでも利益を稼ぎ出せるようにと、ライントレード手法を体系化した、「FXライントレード・マスタースクール」出たのは、buchujpが会社法人化した半年後。
しかし、このFXライントレード・マスタースクールが発売される1年前に、FX-jin先生と食事する機会があった際、ライントレード手法を体系化して、一気に相場を読むスキルをアップするテクニカルを勉強するためのものを発表したいとは聞いていたものの、
その時にはまだ、自分も「レイヤー」とか「ゾーン」という概念をチャートに用いて何かを検討するというスキルはまだなかったころで、その後FX-jin先生のトレードノートなどを拝見して、「なるほど」とうなった次第です。
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現在では、この恋スキャFXとFXライントレード・マスタースクールの方法論が自分のテクニカル裁量要素の根本になっていると思いますが、
FX教材などのロジック単体でトレードする場合に比べ、テクニカル裁量が加わることで、対応できる相場が広がるということは確かにあるのではと思う次第でございます。
さて、
しばらく、当サイトでもFXツール系の話題が続きましたが、やっぱり裁量勉強はFXを前に進めるために避けて通れないのではとも思う次第で、
今考える自分で最良のFX教材ともいえる「FXライントレード・マスタースクール」を本日は取り上げてみました。
継続勉強することが重要だと、FX-jin先生もおっしゃっていましたが、今年もご一緒に頑張って参りたいと存じます。
では、来週からもご一緒に頑張って参りましょう。