FXライントレード・マスタースクールの実践トレードを本日収録したのでアップいたしました。
ユーロドル通貨ペア15分足チャートで「レイヤー」と「ゾーン」の切り分けのテクニカル分析をbuchujpの解釈で実践しており、既に上位時間足の4時間足ではロング方向目線ではと大まかな判断をしているところでした。
まずはFXライントレード・マスタースクールレイヤートレード実践検証動画をご覧くだされ↓
buchujp推奨.本気のFX勉強に推奨のライマスご案内販売は終了しています
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ライマス販売終了に代わり現在では「FXライントレード大全」がライントレード手法FX教材としてbuchujpイチオシ教材としています。
参考：暴露し過ぎ「FXライントレード大全」buchujpの実践検証トレードレビュー動画Upですぞ
FXライントレード・マスタースクール実践動画の中で、ロング場面では、この時点でレイヤーと判断して引いた下辺のラインですが、後になって決済後にその形状を見ますと、ゾーンと判断した範囲まで下押しした後、その下のレイヤー上辺ラインでサポートされ、キレイに上昇となっています。
レイヤーの判断はリアルで見ている場面では、確かに多少、トレーダー様の見方によって微妙に違う所にラインを引いてしまいそうですが、
しかし、レイヤーの切り替わりはどこにあるかという、大まかなラインは「FXライントレード・マスタースクール」の勉強過程でどなたも適切な場所を判断できるようになれると存じます。
本日のトレードは教材解説では無くて、あくまでもbuchujpの解釈で実践検証レビューという位置づけでのトレードとして見て頂きたいのですが、
一つ言えることは、チャートの値動きを切り分けて整理できれば、方向さえＯＫならローソク足の連続体が「棚田」のように乗っている場所が「立体的にチャートが見える」感じがします。
ラインを使ったテクニカル分析だけでは無く、実際にはこれにFX-jin先生のロジックが加わり、安全トレードをするための知識とスキルアップをしていく流れになるのですが、
FXライントレード・マスタースクールで教えていること、カリキュラムの進行方法などは、やはりＦＸ初心者やこれからＦＸを始める初級者にこそ必要な勉強方法であるような気がしているところでございます。
もしも、ＦＸの学習スタートが「ライマス」だったとしたら、寄り道せずに淡々とスキルアップが出来るのではと感じているところでもありますし、
buchujpの場合、動画内でもご覧のとおり、FXライントレード・マスタースクールと恋スキャＦＸロジックの併用は非常に相性が宜しいのではといつも思います。
というわけで、本日は欧州指標発表をまたいでしまいましたが、仮に反対方向の下落であったとしても、リスクリワードが１：1以上になるような設定でトレードすれば、今回の場合適切な場所で損切になるだけのことではと言う気が致しますし、
あとは、確率論でもありますので、日々のトレードで精度の向上を磨いていけばという感じがします。
では、今月もお疲れ様でした。
そういえば、昨日はbuchujpは「ケーキにローソク足が47本」立つ日でございました（汗）
こっちのローソクは増えるばかりでございます（爆）
では、明日からの土日は、しっかりと過去チャートの検証と、失敗トレードなどの反省点あぶり出し、そして「FXライントレード・マスタースクール」でチャートを見る力をガンガンつけて参りましょう。
