FXライントレードマスタースクールのロジックが当てはまる場面は、ラインを基準に考えるFXの基礎的テクニカル分析であるがために、その有効場面は随所に発見できます。
本日もキャンドルマイスターFXチャートを併用して検証トレードを実践しているところですが、まずは8月に入って第一回目のトレードを録画しましたよ。
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【2022年追記】
ライマス販売終了に代わり現在では「FXライントレード大全」がライントレード手法FX教材としてbuchujpイチオシ教材としています。
参考:暴露し過ぎ「FXライントレード大全」buchujpの実践検証トレードレビュー動画Upですぞ
昨夜のFOMCは、やはり激しい乱高下でしたね。 buchujpはトレードルームでリアルで見ていました。
上下にブレて、売っても買っても恐らくお金を巻き上げられて負けで終わるような形状だと思います。
1時間足チャートでここ数日の動きを見てみますと、方向感の全く分からない動きにも見えますが、マルチタイムフレームで分解して場面、場面の要所にラインを引いてみますと、全くメチャクチャに動いているわけでも無いことがまたわかります。
やはり過去に意識されたところは、要チェックですね。
今日のロングエントリー場所は少し早すぎたかもしれませぬが、安全場所を狙うなら、トレード実践動画内でも触れている通り、やはりFXライントレードマスタースクールのロジックに近い、レイヤーでの反発後、波形の高値を上抜けたところでのロングエントリーなら、かなり安全と言えるかもしれませんね。
buchujpとしましては、もしもレイヤーと思われるラインを下抜ければ、その時点で損切をすればよいだけのことだと思っていますので、チキン専業トレーダーbuchujp流で、損切ラインを決めてとりあえず入ってみた感じです。
ただ、ライン上抜けと同時に、キャンドルマイスターFXの須藤一寿氏のローソク足フォーメーションも見られたため、プルバック的な動きは承知でロング執行という状況でした。
やはり小さなスイング波形を作り、
レイヤー上で反発、利確は昨日のレンジ帯域が狭くなったところでもみ合い再現の懸念があると判断し利益を確定としました。
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8月は難しい相場だとよく言われますが、FRBの量的緩和がどうなるかに注目されている状況ですので、来月の9月に波乱があるような感じもしますね(汗)
今月はbuchujpも夏休みを取りながら、あまり無理せず相場をご一緒に見て参りたいと思います。
それでは、この後もご一緒に慎重にトレードして参りましょう♪