指標発表攻略トレードをいつものようにゴルスパFXチャートで実践トレードです。 本日は勝率の高い米雇用統計発表の攻略でしたが、ライントレードの応用テクニカルを入れて少し長めのトレードとなりました。
いつもでしたら、30分とかその程度の短期トレードで利確としていましたが、今回はいわゆる「プルバック」のようなプライスアクションがあったため、含み益が一時含み損に変わり、
その後の対応として上位時間足チャートでのライントレードテクニカル分析の応用といいますか、ストーリーを立て直しての最終利確となりました。
とりあえず米雇用統計指標発表攻略はどうなったのか? 実践トレード動画をどうぞ。
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今回は、
正直、米雇用統計指標発表攻略トレードは失敗したかな? と思わせるような場面、値動きがありましたが、
ゴルスパFX5分足チャートで見ていたのを30分足チャートに切り替えて値動きの節目はどうなっているか、見てみたところ、最近特に集中していたFXライントレードマスタースクールでの「ライン」で節目となる可能性のある反発点や形状、もちろん指標発表内容自体は有利な方向へポジションを建てていましたので、そのままホールドし、
抵抗を受ける懸念のあるライン付近でのチキン利食いとしました。
ゴルスパFXチャートを使った指標発表攻略の方法詳細については保護記事にゆずるとしまして、
いつも通りのエントリータイミングでポジションを建てたと思ったのですが、一時27pipsほどの含み益から一転して-10pipsほどの含み損まで反対方向へローソク足が動き、損切りも考えましたが、上位時間足で見ますと、いわゆる「プルバック」的な形状に見えて仕方がないという状況。
ローソク足フォーメーションは時間足が長いほど、意味のあるフォーメーションとなりますので、ホールドのまま放置、結局31.5pipsでの利確となりました。
米雇用統計発表は失業率が7.4%(前月は7.6%)であったものの、非農業部門就労者数(季節調整済み)は前月比16万2000人の増加にとどまった(予想は18万3千人)ことで、コンセンサスよりも期待したほどでなかったという反応であったのでしょうか。
今月8月はしっかりした方向感が見えてこなかった場合は、基本的に「恋スキャFX」ロジック戦略がイチバン友好的なのではと想像しているところですが、
そうはいっても、メチャクチャに動いているわけでも無く、テクニカル分析と大きく外れることもなく動いているのではと思える流れではないでしょうか。
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来週からは慎重に値動きを見て、あわてずにチキンで利確トレードをして参ろうと思っている次第でございます。
無理せずご一緒に8月をのりきりませう!