2013年チャンス相場が続いていますね。ドル円もユーロドルもテクニカルに素直に動いている相場が多くみられ、ボラティリティも確実に拡大していますので昨年から見る今のところ、恋スキャFXもゴルスパFXもかなり活用場面が見るけられるようになりましたね。
ちなみに、恋スキャFXはレンジ対応ロジックのイメージが強いですが、トレンド発生時ほど威力を発揮するロジックであることにお気づきでしょうか?
しかも、勝率もあがりますので、ぜひご一緒に裁量トレード技術を高めて参りましょう。
本日のトレード動画でございますが、後半はボリンジャーバンドテクニカルの保護記事用となっております。
恋スキャFXもゴルスパFXも「ライントレード」を加えるテクニカルの話題が続きましたので、今回はボリンジャーバンドについてでございます。
ボリンジャーバンドをメタトレーダーやゴルスパFXチャートに表示させているトレーダー様はきっと多いと思いますが、この毎日見ているボリンジャーバンドも何気なく見るよりも、バンドの動き方の特性を少し知っておいて、各種テクニカルと合わせて裁量トレード判断材料にされますと、意外に安全度が増したり、チャンスの場面のエビデンスになったりもするとbuchujpは感じております。
実際、この記事を書いている、日付が変わって1月17日午前0時を過ぎたところでは、流れが変わっているようにも見えます。
実践トレード動画内の、サポートされているところでハネた形になり、利食って逃げた場所は正解でした。
本日もチキントレードでしたが、いつもはそれ以上にチキンですので、ゴルスパFXトレードで久しぶりに30pipsを超えるトレードになりました。
キャプチャーをご覧いただければお分かりのとおり、ピンクのpivotラインがレジスタンスとなっており、切り返したローソク足に勢いがありましたので、陰線のローソク足が固定する直前に(時間足の残り時間は重要です)、ショートを入れまして、
15分足チャートで見ますと今回も良い場面でポジションを入れられたのではと。
ということで、
ボリンジャーバンドの意外と知られていないテクニカル手法を次の保護記事動画でささやかながら簡単に解説しております。
※ちなみに、恋スキャFXカスタムチャート設定動画保護記事はもう少しお待ちくだされ。
トレード前に、安全な形状や良いポジションの場所を見つける作業を楽しみながら、ご一緒にチキンでトレードいたしましょう(笑)
ではでは。
PS.動画の続きはゴルスパFX・恋スキャFX・マナブ式FX・TSP共通保護パスとさせて頂きました。
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