夕方よりゴルスパFXチャートでのユーロドルとドル円二刀流でトレード中でございます。
先ほどの記事の後、昼間はぐっすり寝ましたので、夕方からパッチリ目が明いて頭スッキリですぞ。
と言っても、またしても欧州市場からの第一発目のトレードは損切になりまして、そこからのスタートです。
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今日はもうガムシャラにチャートの前に座っております(笑)
さて、最近は恋スキャFX実践トレードばかりの動画アップでしたが、日頃は恋スキャFXとゴルスパFXチャート両方を常に使用しております。特に、夕方からはゴルスパFXでのユーロドルの方がトレード頻度としては多いです。
しかし、昨年から比べますとドル円が良く動きますので、恋スキャFXでのドル円通貨ペアトレードの頻度もかなり上がってきたという状況です。
ユーロドルの値動きですが、このところゆったりと下落方向へと向かっていましたが、今日のちょうど動画録画の時間からは良く動き出しています。
バンド幅が開き、アップダウンが大きく動く相場こそゴルスパFXbuchujp流ロジックの出番ですぞ。
ユーロドル通貨ペアはゴルスパFXチャート専用通貨ペアにしていますが、ゴルスパFXbuchujp流ロジックでのトレードでトレンド発生時に追いかけていくパターンと、恋スキャFXロジックでの当てはめ方でチャート形状によってロジックを変えますが、
いつもの記事のとおり、バンド幅が狭い時は勝ちにくいのでせいぜい恋スキャFXで少しの幅を多いロットで短い時間で獲っていく程度のトレードになります。
勝率的には、恋スキャFXビクトリーDXの方が若干ゴルスパFXよりも良いような感じですが、
だだ、ゴルスパFXと恋スキャFXのどちらのロジックを使うにしても、値動きのリズムに乗れていない場合は、エントリーしようと思った時、ローソク足一本分遅らせてから入るくらいの一呼吸遅めのトレードを心掛けたほうが、相場の波に乗れやすいような気がします。buchujpだけでしょうか?
エントリーしたとたん逆に動いて含み損に精神的にストレスで損切ったら、やっぱり思っていた方向へ動き出して今さら再エントリー出来ないタイミングになっちゃったという経験ないですか。
これは、buchujp的には、相場のリズムに乗れていなくて、自分の焦りからそのような自分からどツボを掘るようなトレードをしてしまうこともあるような気がします。
本当にブレイクアウトしたのか、ローソク足1本くらい待ってみてもいいくらいの感じでトレードしてみると、意外と無駄な負けトレードを減らせることもあります。(buchujp個人的感想ですが)
ということで、
ゴルスパFXと恋スキャFX、場面で使い分けたい2大FXロジックでございました。
この後もご一緒に勝ちパターンの場所を見つけて参りましょう♪
ではでは。
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