「成功のイデア」と冠した、超秒速スキャルFXが新登場いたしますが、ロジックや手法とFX初心者にとってどんな評価が出来るかをbuchujp流で第一弾最初のレビューを当ブログ限定動画でご紹介してみます。
まずは、FX-Katsu先生のFX教材としての評価と印象、実際にトレードを試みました。
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特典1)「FX-Katsu流!FXトレードでモチベーションを保つ、3つの方法」
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FX-Katsu先生の前回「秒速スキャルFX」も高評価でございましたが、「超秒速スキャルFX」は高勝率を期待できるコンボトレードも可能にするグレードアップ版という教材印象でございます。
ですので、先に申し上げておきますと、秒速スキャルFXをご検討の方は、最初から超秒速スキャルFXの方を検討されるのが宜しいかと存じます。
さて、
第一回目の「成功のイデア」超秒速スキャルFXbuchujpレビューは、実は自分も検証作業をしていて気が付いたのですが、動画の中で「裏技的な」と申し上げたのは、トレンドラインPro2のチャート上でのトレード検討ですと、ロジック合致場面が見つけやすいのではと思ったからでございます。
超秒速スキャルFXは執行足が1分足のスキャルピング手法で、ざっくり言いますと、トレンドの勢いを利用した押し目戻りをパパっと何度も抜き出していく手法でございます。
今日の実践トレードでは、残念ながら形状が理想的ではございませんでしたが、
超秒速スキャルFXをFX教材として見た時、最大の肝、教材としての価値は、そのトレード手法やロジックはもちろんですが、むしろ相場の判断方法について学習するコンテンツがしっかり用意されているところだと自分は評価しています。
よりイージーにロジックが機能しそうな場面を探すのに、今日はトレンドラインPro2チャートを使用しましたが、超秒速スキャルFX教材の中では、ローソク足だけのチャートでも、どのように優位性のある相場と形状を見つけるのかを理論的にFX-Katsu先生が説明しています。
FXをこれから始める初心者トレーダー様に置かれましては、心配ごととして、「相場が分からない」とか、「理論的な知識も無いから何から勉強したらいいのかわからない」などが概ねほとんどではないかと想像する次第です。
それが原因で、自動的に判定するFXツールや「何かに従うだけ」のトレード手法に心が動くのではと存じますが、それでも最低限知っておくべき「相場判断スキル」は必要で、これを超秒速スキャルFXは教材として知識の補強がされていると存じます。
初めてFXを挑戦される方の人気は現在もスキャルピング手法と存じますが、その魅力はやはり「利益を生み出す効率の速さ」にあることから、「その裏側にはお金を失う速さもある」という表裏を忘れがちです。
なので、どうしても「失敗を極力避けるための知識」として、FX学習を避けては通れないため、その意味ではFX教材を選択するうえで超秒速スキャルFXの教材としての内容はbuchujp個人的に評価できると存じます。
ここをしっかり押さえているのは、やはりbuchujp同様にFX-Katsuさんも「恋スキャFX」ユーザーで始まり本気になり、ロジックを活かすのは、相場環境認識という肝を学習して勝てるようになった経緯があったからと存じます。
buchujpも共感できるところであり、今からFXを勉強されるトレーダー様も学習したいと探していた要素ではと思う次第です。
ちなみに、今日のトレードでは、buchujp流で自分が日ごろ常時活用しているチャートの「トレンドラインPro2」チャート上で超秒速スキャルFXの実践を試みた次第です。
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恋スキャFX販売終了になった後、それに代わるFX教材としても学習教材として活用できる教材の一つとして感じたため、評価レビューといたしました。
検討材料の一つになれば幸いでございます。
では、この後もご一緒に慎重に相場を監視して参りましょう。