激スキャFX申込みが予想をはるかに超えたため、前回激スキャFXのダマシサインや負けにつながる可能性のあるサインを排除してサインを選ぶ判定手法の一つの事例を保護記事でアップいたしましたが、
激スキャFXの勝率アップのサイン判定方法事例その②をアップしました。
もちろん、サインツールのダマシサインを完全に排除、回避することは不可能ですので、数ある手法の中からシンプルで難しい知識が無くてもある程度判定できそうな手法をご紹介してみました。
buchujpが普段から使っている裁量トレード手法の一部と、激スキャFX用に使えそうなインジケータの組み合わせで、勝率の高そうな場面とサインを選んでエントリーするというイメージになります。
激スキャFX実践動画のダイジェスト動画を掲載しておきますね。
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激スキャFXをドル円やポンド円などでも使えたらなーと思ったりもしますが、とりあえずユーロドル専用テンプレートが4つもユーザータイプごとに用意されていますので、ユーロドル1分足での利益を抜き出すことに焦点を当てて参りましょう。
激スキャFXのメリットとデメリットを考えるうえで、想像していたのですが、やはり激スキャFXを使う場合は非常にタイトなスキャルピングですので、パソコンの前にいて、激スキャFXが出すサインを待っていなければならないというのがあると思います。
これは、人によってはデメリットと思うかもしれませんし、スキャルピングだから当たり前でしょう、と解釈するトレーダーもいると思います。
私としては、普段のトレードスタイルは、恋スキャFXをベースにメタトレーダー監視をしているため、この合間に激スキャFXの有効なサインが出そうかどうかを3分割したメタトレーダーチャートで同時監視、チャンス場面で激スキャFXサイン採用のトレードを実行するというイメージの使い方です。
ですので、デメリットとは全く思いませんが、恋スキャFXやスキャルピングFXプロで日頃、デイトレに近い短期売買をしながら、チャンスを待ってる合間に超短期売買の激スキャFXを併用すると考えれば、待ってる時間の一部がお金に代わるという考え方も出来るのではという、捉え方です。
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ベースはあくまでも「恋スキャFX」という自分のスタイルは崩さずに、激スキャFXを「スキ間」を捉えて運用するという考え方で宜しいのではと感じておりまして、出来れば裁量を加えて自分のトレードの補助的ツールとして役立てて頂ければと思います。
さて、今日はゴールデンウィークの真っ只中です。
buchujpは風邪をひいてしまいまして、自宅でゴロリとチャートを遡って形状チェックをしたりと、好きなことをしています。(それが好きなこと?って思うかもしれませんが、チャートが超好きなのです・笑)
昨日は無理して子供と、仮面ライダーの映画を見に行ったので、今日は完全休養としたいところです。
相場は動いていますが、薄商いと思いますが、今のところ方向感も無く、ノーポジで今日は恋スキャFXなどのセミナー動画など、見てのんびり行こうと思います。
では、この後もご一緒に楽しみながら利益を追求して参りましょう♪
ではでは。
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