ドラゴン・ストラテジーFXの実践検証を収録する途中、思わずドラステFXのスタンバイサインと反対方向へ恋スキャFXスキャルピングトレードを挟んでその後重要指標発表の米雇用統計に突入という、忙しい実践トレードになりました(汗)
では、ドラゴン・ストラテジーFXの実践検証トレード生々しい状況を動画でどうぞ
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本日は米ドル円が一時105円後半まで進む場面もあったようですが、その後調整波になり、ドラゴン・ストラテジーFXチャートでは、やや下押し優勢のはっきりしない形状ではありましたが、とりあえずドラステFXの大きな矢印が出てスタンバイサインとなりましたから、後は小さなショート矢印サインが出るのを待ってドラゴン・ストラテジーFXの実践検証トレード収録というイメージをしていました。
しかしその前に、丁度米ドル円1時間足のbuchujpカスタムチャートでは、恋スキャFXで一時ロングで抜き出せるチャート形状が完成していたため、ボリンジャーバンドマイナス2σからミドルラインまでのわずかな幅までの反発をスキャルで獲るという判断に。
キャプチャー画像のように、恋スキャFXロジックの条件形状としては満たしていたのですが、ダイバージェンスもついていることから、短期で数pips抜いて今度はショート方向見当もありという微妙さ。
その後、ドラゴン・ストラテジーFXチャートに戻りましたが、米雇用統計発表の時刻間近ということで、指標発表後のチャンスを待つという方針に切り替える流れになりました。
約30分後にショート方向へ「ドラゴンバンドの外側へ再突入したショートサイン示現」にてショートエントリー執行といたしました。
この間、ドラゴン・ストラテジーFXチャート左上の勢いの強さを表すメータはショート優勢に振れ、ドラゴンバンドに沿うように下落の値動き、最終的には、若干利が乗ったところで裁量にて、雇用統計発表直後に落ちた安値と並んだところで、チキン利確としました。
厳密にドラゴン・ストラテジーFXのトレードルールに従いますと、ホールドかも知れませんが、なにせ指標発表時の微妙な値動きの為、手堅く逃げることに。
最初は普通にドラゴン・ストラテジーFXの実践検証の為のトレード収録のつもりでしたが、アレモこれもという忙しいトレードになってしまいまして、イレギュラーな指標発表トレードということもあり、厳密なドラゴン・ストラテジーFXの実践検証になっていないですが、そこはビビりながらのトレードでしたので勘弁して下され(汗)
やはり指標発表時は無理してトレードはしないのが宜しいのではと思いますが、勢いで行ってしまいましたよ。 おかげで、焦りながらの生々しいトレード収録になりましたが、ドラゴン・ストラテジーFXの実践検証はこれに懲りず、またチャンス形状を見つけて挑戦してみたいと思います。
また、慣れていないため、buchujpカスタムチャートを並べての監視状況であったので、やはりドラステFXも多少裁量を入れながらトレードアレンジをする余地もありますし、また販売者様から頂いた、当サイト特別特典PDFに書かれているドラゴン・ストラテジーFXを使った勝率の高いエントリーのコツもぜひ活用して頂ければと存じます。
では、今週はこれで手仕舞いにいたしますが、また来週からも慎重に9月の相場動向を監視して参りましょう♪
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【追記】ドラゴン・ストラテジーFX(ドラステFX)販売者様からのトレード情報を頂きました。
■9月10日ドラストFXドル円
トレンドの押し目で細かく利益確定
■9月11日ドラストFXドル円
トレンドで大きく細かく利益確定
※ドラストFXが捕獲した利益獲得画像を公開の件