ドル円は日銀の緩和期待感を手掛かりに上昇傾向となりまして、方向感が出てきたことで恋スキャFXベースのエントリー場所がどんどん形成されるため、buchujpも調子が出て参りましたよぉ!(^^)!
この記事を書いているのは昼の12時過ぎですが、何と昨日からオールナイトです(汗)
日銀が新たな国債購入目標を導入すると報じられたのが、昨夜の深夜2時ころでしたが、そこから相場がシャキッとしてきましたねー。
南京玉すだれのように!!(昭和の人です私は)
それまでは方向感のないダラダラと続く相場で、短い足のチャートも汚いチャートが続き、辛抱でしたが、深夜から現在までエントリーの鉄板形状がよくみかけられるようになり、これまでの数日分の集金をしなくちゃという感じか(爆)
ユーロドルについては、今はまだどうしようもない感じですね。利益の取れない形状継続中で、放っておこうかと思います。
とりあえず、ドル円での恋スキャFX鉄板場面から別ロジックへ受け渡して連続抜きの最初の部分を動画収録しています。
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ユーロについては相変わらずキプロス問題で停滞中ですが、ドル円については単なる材料待ちのような状況なのでしょうか。しかし、それまでは確かに円が買われやすい状況だったのでしょうけれど、日銀の方針などがそんな深夜に伝わるとは・・という感じですね。
今の段階では、まだ確実に押し目を拾う流れになったとは言い切れませんが、方向感は出そうですね。
本日の動画では、恋スキャFXロジック合致場面で鉄板ロングエントリー、決済ラインは恋スキャFXルールで言えば、ミドルラインでしたが、そこは頭がネバーランドへ、しばし旅していたため、しくじりました(爆)
しかし、どちらにしてもストーリーとしては上方向を描いていたため、あわよくば恋スキャFXロジックエントリーから、スキャルピングFXプロのロジックへと受け渡されて上方向に獲って行けるのでは・・・と淡い期待もあったことから、そのままホールド。
結局はボリンジャーバンドの上辺プラス2シグマで利食いとしました。 が、その後スキャルピングFXプロで再ロング。
チャート形状はパーフェクトオーダー、ボリンジャーバンドはエクスパンション、一つ上の15分足もパーフェクトオーダー形状ということで、ちょうど94.80付近手前に引いてあったレジスタンスラインになるであろう場所で、利食い完了。 連続抜きとなりました。
まさに、恋スキャFXとスキャルピングFXプロの競演やぁ(彦摩呂風に)
チャートを見ますと、恋スキャFXロジックでトレードしていながらも、スキャルピングFXプロの売買サインが交互に頻発していますが、ゴルスパFXなどもそうですが、サインが出る系のチャートは一見便利そうに見えて、ダマシも当然ありますし、チャート形状によってはベースにしているトレードロジックに合致しない場合、ダマシサインが頑固に出まくるのが問題点です。
FX初心者の場合は迷う原因となってしまう場合もおおいことでしょう。
しかし、スキャルピングFXプロの場合、売買サインが出るロジックなどトレードロジックはすべて開示されていますから、なぜ今、売買サインが出たのかが、チャート上のテクニカルを見て理由が分かりますし、
スキャルピングFXプロの場合は
その売買サインがダマシの可能性が高いのかどうか、サインに従う形状なのかどうかが、FX初心者にも判断しやすいという所が素晴らしいところでもあります。
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一般論では無く、明確な「方法」がぎっしり詰め込まれていますから、プロを目指す方にもお勧めでございます。
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ゴルスパFXで勝てないトレードを繰り返す方のほとんどは、恐らくサインのダマシに惑わされているという方も多いと想像しています。
(ちなみに、ゴルスパFXのサインのダマシを見破り、極力有効なサインを採用していく方法については、保護記事に掲載しておりますので、ご覧くだされ。)
レンジ内カウンターロジックとトレンドフォローロジックの二つを切り分けて、この後の相場をしっかり見極めながら、ぜひご一緒に安全なところを探して参りましょう♪
では、この後は午後から少し仮眠のbuchujpでした。
PS.重要ご連絡
FX the Legend ~ トレンドハンターFX 通称「トレハンFX」が公開になりますが、こちらは当サイトでも来週か、再来週からご紹介していこうと思っています。
トレンドをごっそりとっていくという、実力派トレーダーの手法がFX-jin先生との対談を通して語られると思いますが、この手法について当サイトでも取り上げたいと現在検討中でございます。
またご連絡できる日が来ましたら、当サイトで掲載いたします。
ではでは。