また大げさなタイトルでございましたが、恋スキャFXビクトリーDX完全版というFX教材は殿堂入りしている超ロングヒットFX教材でもございまして、buchujpも最初の発売当初から使用している最も信頼性のある使い慣れたトレード手法だと、気が付いたらそういうパターンになっていました。
では恋スキャFXロジックとFXライントレードマスタースクールの組み合わせの実践トレード動画を収録いたしまいたのでどうぞ↓
⇒恋スキャFXビクトリーDX当サイト特典付きお申込みリンクはコチラから
※当サイト特典リンク(専用保護記事:恋スキャFX用、ゴルスパFX用、マナブ式FX用、激スキャFX用、FX革命用などいずれか)
当サイト実践動画でおなじみのbuchujp流カスタムチャートテンプレート(設定動画付)
※保護記事は、その時々の情報シェアやbuchujpの気づいた勝ちパターン事例、裁量事例など、ささやかな情報をアップしています。
このブログを初期からご覧になっている読者様にとっては定番すぎるトレードではございますが、FOMCで大相場になった後のこんな時ですので、日頃自分がイチバン勝利の方程式にしている定番トレード手法での利益抜き取りの試みでございました。
恋スキャFXビクトリーDXはもう5年近くにもなるロングセラーFX教材ですが、この教材からFX専業トレーダーが多く輩出されたことは有名で、私も恋スキャFX専業トレーダーの食事会みたいな機会があるたびに出させて頂いています。(極めて内輪の話ですが)
さて、FOMCの発表時はずっとリアルでチャートの前に座っていまして、寝たのは本日の朝8時頃です(笑) 昼間は爆睡していまして、起きたのは15時頃でしょうか、目が覚めて、また、本当に大相場になったという実感が湧きましたよ。 この相場うまく乗り切れましたでしょうか?
ドル円が一段落した後、いつものように複数の通貨ペアを比較検討していまして、動画でご覧のように豪ドル米ドルのチャート形状がFXライントレードマスタースクールのレイヤーの切り替わりラインと、恋スキャFXロジックのボリンジャーバンドのプラス2σでの上値が止められて3点支持になっている状況を確認、
エビデンス(根拠)が複数重なったことで豪ドル米ドルでのトレード執行という決断になりました。
※クリックで画像が拡大します
相場がまだ安定していないこともあり、基本的にはスキャルピングに近い短期売買での戦略でチキンで利益を目指そうという魂胆でございましたが、レイヤーの存在は支持点も多かったため、本来の恋スキャFXロジックルールの決済地点をスルーしまして、ポジションをホールド、
一旦は逆方向に値動きしたものの、やはりレイヤー上辺で押し戻されるというプライスアクションになりました。
これにより、ボリンジャーバンドのマイナス2シグマまで引っ張り、約3時間のトレードとなりまして、+20pips超の利食いが出来ました。
恋スキャFXビクトリーDXのロジックは全く古いノウハウではありません。 むしろ、これからFXを始めるFX初心者トレーダーにとって将来も永くFXで利益を目指すためのトレード手法の一つとして、変化する相場に対応することが出来る(自分で応用することが容易)数少ないFX教材の中のひとつかもしれません。
一方でFXライントレードマスタースクールの方は、専用ロジックも解説されていますが、他の様々なトレードロジックの勝率を上げるための、相場を読み解いてチャート上のどこで有利なトレードが出来るかなどの裁量向上の、突出したFX教材という言い方をしても言い過ぎでは無いのではと思えるほど優れているFX教育素材です。
この二つを組み合わせたトレードの収録になりましたが、私もまだまだ勉強中の挑戦者の立場でございますので、初心に帰って勉強を継続したいと考えておりますが、来週はFX-jin先生のおごりで寿司などガッツリ食べながら(笑)、また東京で頭を叩かれてこようかと思います(汗)
では、この後もご一緒に慎重に相場を監視して参りましょう。