FXスキャル・パーフェクトシグナルが悪いんじゃなくって、自分が悪かった失敗事例ですが、誰にでも起こると思うんですよ。FXスキャル・パーフェクトシグナルで失敗したぁという、あまり人に言えない事情でみたいな（汗）
—————————————————
2015年11月4日正午より
FXスキャル・パーフェクトシグナル再販売開始!
⇒FXスキャル・パーフェクトシグナル当サイト特典付きで公式販売サイトへ
—————————————————
詳しくはとりあえず、FXスキャル・パーフェクトシグナル実践トレード動画に一部始終を録画していましたのでどうぞ（爆）
⇒FXスキャル・パーフェクトシグナル当サイト特典付きで公式販売サイトへ
※当サイト特典リンク（専用保護記事：恋スキャFX用、ゴルスパFX用、マナブ式FX用、激スキャFX用、FX革命用などいずれか）
当サイト実践動画でおなじみのbuchujp流カスタムチャートプレゼント（設定動画付）
【特別特典】当サイトからです(#^.^#)
お恥ずかしい話ですが、FXスキャル・パーフェクトシグナルの、「シグナルが届かない」ところでのんびりしていました（動画の中でバラしています）。
決済のチャンスを逸してしまいまして、FXスキャル・パーフェクトシグナルで勝てないというより、自分のミスで失敗となりまして、その後リカバリーをどうするか？ということで、とりあえずbuchujpカスタムチャートでもテクニカル分析。
FXスキャル・パーフェクトシグナルの検証実践トレードのつもりでしたが、少々方針が変わりながらも収録を続行した次第です。
FXスキャル・パーフェクトシグナルの素晴らしい所は、シグナルチャートだけで割切っていないところです。 勝ち続ける為には、シグナルやサインチャートと言えども、「ナゼ？」が理解できなければ、それは本当に勝ち続けるFXトレーダーとして継続できないというコンセプトで、
会員サイトの中でも詳しくFXの裁量についても解説されていますが、今回はbuchujpチャート上で、いつもの「ライマス」や「デイトレMAX」の分析方法を用いまして、決済タイミングを逸した後もポジションをホールドとしました。
FXスキャル・パーフェクトシグナルのルールの中には、もちろん損切りラインの設定方法も説明されており、この損切ポイントは本日のpivotサポート２のラインと完全に重合していました。
これは、恐らく偶然では無くて、そのプライスラインが意識されていたことで、反発してスイングが形成されていたのだと思います。
FXスキャル・パーフェクトシグナルの1時間足チャートでは下落トレンド方向の示唆が見て取れましたし、buchujpカスタムチャートでも同様に下攻めのトレードを検討したい、マルチタイムフレームで全ての時間足で、MAのダウントレンドパーフェクトオーダーが完成している状況であったため、ポジションを続行。
しかしながら、FXスキャル・パーフェクトシグナルのエントリーチャンスは確かに的を得た場面で発生していたと思いますし、パフォーマンスは宜しかったのではと思います。
誰にでも、このようなツールを使っている時に失敗、ミスするということは起こり得ると思いますが、シグナルだけに依存させすぎないFXスキャル・パーフェクトシグナルの概念、奥谷隆一氏の概念はFX初心者にも冷静な判断を忘れさせない、本質を説明していると改めて感じた次第です。
では、本日はお粗末なトレードではございましたが、この後もご一緒に慎重に相場監視して参りたいと思います。
