パラダイムトレーダーFX（通称パラトレFX）検証の話題でございます。 パラダイムトレーダーFXを知ったのは実は当サイト読者様から「buchujpさんパラダイムトレーダーFXスゴイ良いですよ！」というメールを立て続けに頂き、
尊敬するイサム先生の最新作と知り即購入、そのまま会員サイトの解説動画をサクッと見ながら実践に突入した次第です（汗）
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※保護記事は、その時々の情報シェアやbuchujpの気づいた勝ちパターン事例、裁量事例など、ささやかな情報をアップしています。
パラダイムトレーダーFXを即購入しまして、パラトレFXの会員サイトにある基礎動画と応用動画の一部を見ながらチャート設定と、トレードルールの概要を勉強、
パラダイムトレーダーFXチャートをとりあえずメタトレーダー上で4分割し、ドル円、ユロドル、豪ドル米ドル、豪ドル円の4通貨ペアを並べて参照するように設定しまして、
ちょうど「豪ドル円」のショートサインの点滅しているところを確認、固定後次のローソク足でエントリーしました。
※ちなみに、個人的な印象ですが豪ドルは揺れが大きい為、初心者には少し精神的に難しい通貨かもしれません。
パラダイムトレーダーFXはチャート商材というより「FX教材」という印象で捉えております。 と言いますのも、このパラダイムトレーダーFXチャートを用いまして、相場の様子を判断し、
チャートが表しているテクニカルと価格の位置関係と流れ方を見て、判断の仕方ときっかけになるエントリー場所をサインを活用する形で実践するというイメージでしょうか。全自動というイメージではありません。念のため。
購入してほとんど、速攻で実践に入っていますので、完全に慣れていない状態でのトレードでございますが、チャートの理屈はざっくりと理解できましたので、ついて行ってみたというトレードです。
パラダイムトレーダーFXチャートの「イサムサイン」はSELLトレンドに点灯、圧力メーターはSELLメモリが強くなっており、BUYからSELL優勢方向と判断し、矢印点灯でショートエントリーという流れでした。
イサム先生の手法解説動画ではパラダイムトレーダーFXチャートのカラーバンドの赤いゾーンに突入すると下落圧力がさらに強くなる傾向というハナシでしたので、バンドの境目にタッチした時点では、+50pipsの含み益でしたが、決済せずホールドとしました。
その代り、その後スイングが出来たところでトレーリングを設定、この時点で+25pipの利益は確保され負けは無くなった状態でチャートを見ていられました。
結果はトレーリングストップに掛かりましたが、この後はまたチャンスの所でパラダイムトレーダーFXで入り直して見たいと思います。
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パラダイムトレーダーFXのセールスページは正直やり過ぎなほど誇大広告かなとも思いますが、自分はゴルスパFXで納得していましたので、今回も何としても自分のトレード手法に組み入れて参りたいというのが個人的な感想です。
ゴルスパFXの時からイサム先生を尊敬しておりましたので、buchujpもどうしても欲しいと本気で思いまして、まだ解説動画もしっかりと全部見ていないのですが、今までのイサム先生のフォローや実績は存じておりましたので、
誰にでも推奨できるかというのは、まだ検証を続けてみないとわかりませんが、
自分が欲しかったため、ガンガンに使い倒して見たいと思います。このような大げさな販売ページは批判も多いと想像しますが、FX教材はやはり使いようだと思います。
では、ハイテンションがおさまりませんので（爆）、この後もなるべくチキンでご一緒に相場を監視して参りたいと思います。
